【至福】
堺市民駅伝
高校生と一般は同時に走る。
一区は大先輩が高校時代からのライバルと相変わらず競って走り
私が二区 こんなたすきリレーを受けれるなんて幸せと
有り難味を充分に感じながら11:03
上出来という事にしておきましょう。
で、場所を移してお楽しみの打ち上げ。
高校の時は地区大会の決勝にも進めなかった私ですが
走り続けている、というだけで大先輩方と深く接することができる。
恐れ多い大先輩と思ってお話もできなかったが、
私たちの分母が増える事で不思議な事に身近になってくる。
(高校生の時の3つ違いは代替わりで大先輩と思ってよう話をせんが
50になってしまえば、50と53は実はそんなに変わらない)
で、話をすると接点はいくらでもあり、話題ごとに深く絡まりあい
壁は溶けてなくなってしまう。
私は50を越えてからこんな事を言っているが
若い頃から理解している人もいるのだろうな。
周りにいる人は皆縁のある人で、接点はいくらでもあり
お話しすることでいくらでも関係は深めることができる、のだ、きっと。
そんなことを感じながら、幸せだなあ、としみじみするのであります。
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