【弾けた者勝ち】
サッカー部の親子サッカー、卒部式、OB会
朝から1日数多くの方々との出会いがあり、別れがあり、懐かしい顔があり、
笑いあり、涙あり、きっと明日かあさってに筋肉痛あり。
6年生も見事に巣立っていった。
OBも立派に育っている。
一日通して感じる事は、”弾ける”事の大切さです。
自分はこんなもんだと思っていても
それは一種殻の中に閉じこもっている状態であり、
勇気を出して弾けてみたら、あら私、こんなことできるやん。
思っていたよりこんな面もあったのねと
新しい自分の一面を発見できる。
私も長い間殻に閉じこもっていたが、
サッカー部代表の弾けっぷりを見て、自分でも弾けてみて
私の人生はきっと、大きく良い方に化けたと思う。
“挨拶”を透かして見ると実は”弾ける”と書いてあって
挨拶を通して、弾ける事を教えているのかも知れないなあ、
と思ったりしています。
6年生のお母さんの弾けっぷりや
6年生の大きな声でのスピーチ、
OBがボールを蹴る姿を見て”こんなキャラちゃうかったやん”と
一日通して多くの方の弾ける姿を見て、
この地域の発展を感じました。
お天気にも恵まれて最高の一日でした。 ありがとう。ありがとう。