【愉快に、朗らかに、ご機嫌に、少し忙しく】
読む本の傾向はなぜか似てて
”シャクルトン”は南極で船が壊れても全員無事で国に帰る話だが
それに並行して
”無人島に生きる十六人”
というお話を読んでいて、
これは日本の方が無人島で愉快に生きてきっと全員が日本に帰るお話
(まだ全部読んでいない(笑))
暇すぎて、考えすぎると、悪い方向に考えて病気になってしまう人が
一定数いる様子で、
リーダーは無理やりにでも仕事を作って、時間割を作って、
皆忙しくすることによってそれを避けている様子。
リーダーが率先して皆が、愉快に、朗らかに、ご機嫌に
生活するのも大切な様子。
きっと、図書館で本の並びが近い所にいて、
無意識に選んじゃうんだろうなあ。
何冊も並行して本を読んでいると
なんか似ているようなことを書いているなあ、という部分が多くて
印象に残ります。
そういえば、会社の始業のベルの後でお姉さんがこう言っているな。
”では今日も朗らかに仕事を始めましょう。”
朗らかにいきますか。
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