【双門ツアー覚書】
やっぱりちゃんとハード
ルートファインディング必須
トレランシューズ必須(ワラーチは無理)行っている人もいるね、けど私は無理
先達はいるのが望ましい(道はいくらでもあり最適解がわからない)
谷筋なので雨降りの後、雨が降りそうな時は行かない
食料は多めに持つ
はしごに感謝(はしごがなければたどり着かない)
私は靴を濡らさない予定でしたが
片足 川にドボン
転けない予定でしたが
転けて道から落ちそう
になりました😅
水に濡れることで皮膚がふやけ
石に当たると傷つきやすくなる。
日帰りだと帰りのペースもかなり上げる必要があるので
私としてはトレランシューズを推奨します。
今回は先達がいたので道中YAMAPを見ることもなく
全員でピンクテープを探しながら進むことができました。
(目が8つあるとかなりいい仕事する)
ルートファインディングに使うエネルギーが不要で
全力を前に進むことに注げたので頑張り切ることができました。
先日の池木屋山に比べるとだいぶ楽でした。
一人ではルートファインディングに悩み、迷い、引き返し、疲労する
ので、狼平に着くまでにかなりのエネルギーが必要だと思います。
双門の滝、巌の双門に着いてから狼平までもかなりの距離、高低差があります。
氣を抜かずに頑張れ😁
私の気持ちとしては
双門コース経由で弥山
まで行くような気分でしたが
狼平から弥山までコースタイムで1時間の上りがあります。
観音峰登山口駐車場8:30発では時間が足りませんでした。
(私の体力も足らない😅)
狼平でビールを飲みたい気分ですが、かなりハードなコースなので
ビールの代わりに行動食を持つことをお勧めします。
楽観的な私にしては渋いアドバイスが続きますが、それだけ厳しかった。
ルート、写真などはYAMAPにまとめるので、そちらを御覧ください。
https://yamap.com/activities/33910528
よろしくお願いします。
写真は今回の双門ツアーでお会いした生き物シリーズ😁
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