【コロナ時代のマラソン大会はこんな感じか?!】 No.5682

【コロナ時代のマラソン大会はこんな感じか?!】

コロナ時代もマラソンを走りたい。
今までと同じようには開催できないと思うが、大会は発表会だ。
大会が開催されるならば、日々のトレーニングにも張り合いが出る。

【1】大会関係者、選手、ボランティア、応援者など、大会に関わる人は皆、
   前日、当日受付時に熱を測る
【2】持ちタイムの10分以上の差がある10人ずつが5秒おきにスタートする
   整列ラインに入る時も熱を測る
【3】給水はロボット or 疎 で
【4】荷物預けはコインロッカー 置く間隔も 疎 で
【5】ゴール後もたまらないでねー。積極的にはけてねー。荷物預けにうまくつなげる
【6】サーモグラフィーで応援者も監視して、スタート・ゴールの敷地には熱のある人は入れないようにする
【7】大会関係者、ボランティアも熱のある人は参加不可
【8】参加者はある程度絞る 足切りは大会主催者に任せよう
【9】表彰式は行う? 大会主催者に任せよう

マラソン大会主催者はやり方を考えてね。

私は去年と同様の内容では、大阪マラソンはエントリーしません。

加古川マラソンは希望が持てるな。
姫路城マラソンさん、大会のやり方を考えてねー。



こんな感じなら開催可能と考えたが、

一晩開けて思うに、自転車のステージレースなら

 42.195kmの個人タイムトライアル

だ。

マラソンという競技ではないのかもしれない。

タイムを狙い加古川マラソン好きな私ならOKかもしれないが、

楽しみながらマラソンを走るファンランの方にはそぐわない。

しかし、今までの都市型のマラソンを

 今年もそのまま開催

という時代ではなくなったと思うのです。

いろいろなマラソンみたいなもの、が出てくる時期なのだと思います。

皆の前向きな積極的な意見を下さい。

一旦取りまとめたら、加古川マラソン、姫路城マラソンの主催者に提案してみよう。



加古川マラソンなら 疎 な感じで開催できそうな氣がします。




続きを考えた、というか、頭の中で、妄想が止まりません。



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