【大きな月】 No.128
“おとうさん、きてみ。きょうはお月さんがおっきいでー。”
“ほんまや、まん丸やな。”
私も月が満ち欠けするのは小学校の理科で学んでいましたが、
ほぼ1ヶ月で満月に戻る、という事実を実感したのは
20歳を過ぎてからでした。
今年は満月を見計らってキャンプを企画しようかな。
月の明かりでできる影を見せてあげたいな。
どう感じるかは、子供達自身ですが・・・。
000:000:000 10/52/1195 6日
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月や星を見て、ジャンプして、取ろうと思ったのは、小学生頃だったでしょうか?
そのとき初めて、母親に、”この星の光は、ずーっと昔。おじいちゃんの、その又おじいちゃんの、その又おじいちゃんの…の頃の光なんだよ!”って教えられました。その当時は、不思議でした。
今現在、星が放っている光は、いったいいつごろ、地球に届くのでしょうね?
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冬のある夜、空が藍色に見えるくらい、月が煌々と照っているときがありました。
息子に、
「あっきい、見てみて、お月様、すごいよ」
と言うと、
「あれは、金の車が走ってるんだよ」
負けたなあ~。
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>今現在、星が放っている光は、いったいいつごろ、地球に届くのでしょうね?
こういう事も授業で習いましたよね。きっと。
調べたところ、
太陽からの光は地球まで8分20秒で届く。
その光で一番近い恒星まで4.4年、地球−太陽間の距離の約30万倍(28万倍)もある。
ひえー、光の早さで4.4年かけないと星に届かないんだって。一番近い星で。
今見えている光ははやりかなり昔の光なのですね。
あっきぃ、詩人だねえ。
覚えているおかあさんもえらいよ。
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