【おせっかい】
“おかあさん、みてー。 のれたぁ。”
いつもの公園で
こまなしの練習をしている女の子がいたので
親父さんには目で挨拶をして
勝手にサポート
10分ほどで乗れるようになりました。
壁当てしている子供がいたので
グローブをはめて近づいていき
“キャッチボールしようぜ。”
と言って、勝手にキャッチボール。
3年生でした。
我が小学校は縦の連携を取る機会が多い様子で
その子とサッカー部の5年生も知り合いでした。
なんでこんなおせっかいばっかり焼いているのかって?
息子達は砂場で穴掘りに夢中になり、
私が置いてけぼりを食らっているからさ。
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“小学生の子”
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
一人残されては手持ち無沙汰で堪らない心境だったのですね。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>一人残されては手持ち無沙汰で堪らない心境だったのですね。
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子供に遊んでもらえる時間も少なくなってきたなあ、
と実感していました。
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素晴らしい。こういう知らないおっちゃんと、子供の頃交流があった子は、「まず他人を疑う」ところから入らないでしょうね。
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のりまきターボさん
>素晴らしい。こういう知らないおっちゃんと、子供の頃交流があった子は、「まず他人を疑う」ところから入らないでしょうね。
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良い環境を作っていくぜ、と思っています。