【おせっかい】 No.2207

【おせっかい】

“おかあさん、みてー。 のれたぁ。”

いつもの公園で

こまなしの練習をしている女の子がいたので

親父さんには目で挨拶をして

勝手にサポート

10分ほどで乗れるようになりました。

壁当てしている子供がいたので

グローブをはめて近づいていき

“キャッチボールしようぜ。”

と言って、勝手にキャッチボール。

3年生でした。

我が小学校は縦の連携を取る機会が多い様子で

その子とサッカー部の5年生も知り合いでした。

なんでこんなおせっかいばっかり焼いているのかって?

息子達は砂場で穴掘りに夢中になり、

私が置いてけぼりを食らっているからさ。

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 いつもありがとうございます。

【おせっかい】 No.2207」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    おはようございます。
    一人残されては手持ち無沙汰で堪らない心境だったのですね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >一人残されては手持ち無沙汰で堪らない心境だったのですね。
    -----
    子供に遊んでもらえる時間も少なくなってきたなあ、
    と実感していました。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    素晴らしい。こういう知らないおっちゃんと、子供の頃交流があった子は、「まず他人を疑う」ところから入らないでしょうね。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    のりまきターボさん
    >素晴らしい。こういう知らないおっちゃんと、子供の頃交流があった子は、「まず他人を疑う」ところから入らないでしょうね。
    -----
    良い環境を作っていくぜ、と思っています。

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