【良かれの連鎖】
親不知の治療で
“薬を２種類出します。”
との先生のお話にもかかわらず
家で確認するとお薬は一種類。
“まあいいか。”と納得しようと思ったが、
先生が私のために良かれと思って出してくれた薬を無視してもよいものかと、
一瞬思案
病院に電話し、カルテを確認してもらうと病院側のミスで、
薬をもらいに再度出動しました。
自転車で到着すると、受付のお姉さんが屋外まで飛び出してきてくれて
渡し忘れた薬を渡してくれました。
皆、基本的には相手に良かれ、と思って行動していますよね。
よかった。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
年末でお休みに入るところもありますから連絡してよかったですね。
自分は親不知抜いた時、1種類でしたが2種類とはかなり重症だったのですね。
お大事に。
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行きつけのお店でも、旅先で迷って道端で訊いたおじさんも、皆さん親切です。僕も見習って、おおらかに人と接したいなと思います。
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エンスト新さん
＞おはようございます。
＞年末でお休みに入るところもありますから連絡してよかったですね。
＞自分は親不知抜いた時、1種類でしたが2種類とはかなり重症だったのですね。
＞お大事に。
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親不知を抜いて３週間痛いこともあるそうです。
私は今回重症のようです。
しかし、抜く時期が早かったため、クリスマス、正月と痛みが少なくなったタイミングで迎えられるのが嬉しいです。
いつもありがとうございます。
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のりまきターボさん
＞行きつけのお店でも、旅先で迷って道端で訊いたおじさんも、皆さん親切です。僕も見習って、おおらかに人と接したいなと思います。
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誰と接してもやさしい人が多いなあ、と感じますよね。
この感じを多くの人に広げて、生きやすい世の中にしたいものです。