【第三者の力】
私は地域のおっちゃんとして
子ども達に対して
親と先生以外の”第三者”として積極的に関わる事を意識しています。
先日、その威力を目の当たりにしました。
長男の文化祭でサッカークラブの監督にお会いしました。
サッカークラブの監督は小学校の先生なので教え子の保護者と一緒でした。
次の日サッカーでお会いした時に
“あの中学校の文化祭に行くのなら、吹奏楽部の演奏を聴かなければ損です。”
という保護者の意見にしたがって
長男の吹奏楽部の演奏を聴いてくれたというのです。
“良かったわ。お兄ちゃんの踊りもよかった。”
我が家は兄ちゃんが吹奏楽部で発表の場やから見に行きますが、
そのような評価が保護者の間で流れているなんて
私も嬉しいし、吹奏楽部の子ども達はもっと嬉しいと思うのです。
日頃の頑張りが報われたね。
素晴らしい伝統です。これからも精進を続けてください。
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