【人生の目標(70歳でサブスリー)を掲げることによるおまけ】
台高山脈縦走時に予約配信した
【幸福に付いての考察】 No.7280
https://tomonisodatsu.com/archives/30920
で
そもそも、あまり何も考えていなかったが
70歳でサブスリー
という人生の目標を掲げた時点で
私の過程を楽しむ人生の旅は始まっていた
様子です
と書いたが
山から帰ってきて 習慣に関する本を読んでいて
普通の人は
痩せるために(結果)
食べる量を減らし(プロセス)
痩せた私になる(アイディティティ)
という考え方の順なのだが
先にアイディティティを変えられれば
プロセスの努力も苦にならず
楽に結果に至る
という話があって
私はすでに
70歳でサブスリーを達成する
と決めているので
それに向けての習慣化が得意なのだ
ということを実感しました。
しかも
成功曲線を描くときも
成長が止まるプラトー(成長の停滞時期)という時間帯がある
のですが
70歳でサブスリーを達成する
という目標と
私の鈍感力が高いため
停滞期にも
諦める気にもならず 愚直に継続的に努力できる
ことが
私の強みだな
ということを認識しました。
2016年くらいに
70歳でサブスリー
という人生の目標を掲げた様子ですが
人生の目標を掲げることによるおまけ
が
とても大きい
ということを実感しています。
70歳でサブスリーを実現する
という過程に付き合ってくださる皆様
これからもよろしくお願いしますね😁
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山から帰ってきて読んだ 習慣に関する本