【リフティング数え係】
“いーち、にー、さん、しー。”
子供達がリフティング練習中、
私は周りを見回し、
リフティングをし始めた子がいたら、
勝手に大声で数えだします。
自分が数えられている、というのは分かるみたい。
このことは、何か影響を与えているのだろうか。
今度子供たちに訊いてみよう。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
“ダックス先生と40人の子どもたち”
1ねん1くみの365日
鹿島和夫
小学館
図書館で借りてきました。
担任の鹿島先生がクラスの子供たちを1年間写真で写し、取り纏めたものです。
子供って、こうだよなあ。
何度読み返しても、心に向かってくるものがあります。
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いつもありがとうございます。
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>自分が数えられている、というのは分かるみたい。
>このことは、何か影響を与えているのだろうか。
大きな励ましになっていると思いますよ。
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こんにちは
代わり数えてくれる方がいるとやっているほうはありがたいですね。
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エンスト新さん
>こんにちは
>代わり数えてくれる方がいるとやっているほうはありがたいですね。
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子供たちは心の中で必ず数えていると思うので、
それと同じタイミングで数を数えてくれる人が
突然現れたら、・・・。
うれしいと思うんだな。
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森の声さん
>>自分が数えられている、というのは分かるみたい。
>
>>このことは、何か影響を与えているのだろうか。
>
>大きな励ましになっていると思いますよ。
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私もそう思います。
"見てくれている人がいる。"
ということは、
いくつになっても嬉しいものだと思うのです。