【限りある命を】 No.3523

【限りある命を】

昨夜、私が高校陸上部の時の顧問の先生でもある

高校陸上部の先輩の訃報が届きました。

2週間前にお会いした時は大変お元気だっただけに

その連絡は今でも信じられません。

“お前らは今何歳や。”

“46です。”

“そうか、お前らも歳をとるねんな。”

私達は先生が教師になりたての頃の生徒として、

いつまでも生徒としてかわいがってもらいました。

私は、命に限りがあることを知っています。

パタッと倒れたら心臓が止っているかもしれない。

おやすみって寝たら、次の日の朝に起きて来るとは限らないのです。

 その瞬間、瞬間を懸命に生きよう。

そう思わずにはいられません。






【限りある命を】 No.3523」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    おはようございます。
    自分は小6の時に日光に林間学校から
    帰って来た翌日に引率した校長先生が
    やはり急死したた事がありました。
    前日、帰りの電車で校長先生の向かい側に
    座っていました。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >自分は小6の時に日光に林間学校から
    >帰って来た翌日に引率した校長先生が
    >やはり急死したた事がありました。
    >前日、帰りの電車で校長先生の向かい側に
    >座っていました。
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    そんなこともありますよね。
    今朝もありがたいことにちゃんと目覚めました。
    感謝です。

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