【寒すぎて1】
日曜日 堺市民駅伝大会 小学生の部
寒すぎてユニフォームにゼッケンを安全ピンでつけられない。
その前に安全ピンの入っている袋を破ることができない。
開会式、一区のスタート時間が迫ってくる。
“ピンチの子は「助けてー」って叫べよ。”
“助けてー!”
“たすけてー!!”
“たすけてぇー!!!”
子ども的には”大人にお願いすればOK”と思っているのでしょうが、
寒い時に指が思い通りに動かないのは大人も子供もいっしょだと思うぞ。
しかしそこは大人の責任感でむりくりにでもゼッケンを付けました。
大人って、親って、子ども達に鍛えられていますよね。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。