【何からでも学ぶ】
子ども達のサッカーの審判をやって
コピー用紙一枚ほどの経験を積む。
けどこれじゃ経験を積むスピードが遅すぎる。
今脳みその中で子ども達が勝手に試合をしてて
カウンター ボールを蹴りだした後、相手が追いかけて足を引っかけた。
足をかけられた選手、こける。
足をかけた選手”警告”と思いながら、
味方が先にボールに追いつきそうなので、
”プレーオーン!”
って声をかけたら、
こけた選手がイラついて、足をかけた選手を蹴っちゃって、・・・
こんな場合は、審判の先輩に話を伺いたい。
日々走っているが、走って得られる経験は修行のようなもので
経験を積んでいるかどうかすら怪しい。
それに比べて読書は中身が濃い
家で読んでいても脳みそは
明治時代の鎖国のチベットに潜入していたり、
南北戦争前のアメリカで白人が黒人になりすまして町を歩き、
自分の感情の激変さに驚いたり
本の分厚さ分の経験をそのまま積むことができる。
“ニルスのふしぎな旅”も読みたい。
経験を通して学ぶことが一番と考えているが、
本を通して学べることは山のようにある、ということに氣が付きました。
読書、お勧めです。
読み始めて脳みそでいろいろなものがつながってくると、もう
やめられませんよ。
ブログランキングに参加しています。
総合ランキングで3桁が目標です。
気前よくポチッとクリックよろしくお願いします。
![]()
にほんブログ村
いつもありがとうございます。