“おとうさん、たまごっち、どこいった?”
“親父が隠したけど。”
“ちょっと、見せて。”
“いいよ。”
夏休み、東京ツアーの前に
たまごっちを箪笥の上に片付けました。
全然何も言わなかったのですが、ふとした拍子に思い出したようです。
“どうするん。”
“どうなっているか、見るだけ。”
“はい。”
また、元の箪笥の上に片付けました。
次男の中のたまごっちブームは過ぎ去ったようです。
あなたの家のたまごっちは元気ですか?
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
またまた登場、今日9729さん です。
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最近は漢字の路上レッスンの話です。
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