“おとうさん、あした、ビデオとってや。”
“なんで。”
“ようちえんさいごの おんがくかい やから。”
“わかった。”
早速、ビデオの電池を充電しました。
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“兄ちゃん、4年生のチャレンジはどうする?”
“う、国語は挑戦コースで、算数は標準コース”
“そうか。”
今日一人で風呂に入っている時に氣が付いたのですが、
長男も、次男も
自分で勝手に判断しとる。
自分で判断する為の材料を、ちゃんと自分の中に持っている、
という事だな。
ちょっと、頼もしく思いました。
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“お父さん、晩ご飯を食べたら、なにする?”
“何しようか。”
“カードゲームは せえへんで。”
“先に言うなやー。”
次男もだいぶ知恵がついてきたな。
けどね、気がついたら2人でポケモンカードゲームをしていました。
お兄ちゃんをちょっと困らすのが楽しいのかな。
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“おはよー、朝やぞー。”
“まだねむいー。”
“さむいー。”
布団を剥がしても、
剥がした布団にまたもぐっていく。
まるでもぐらのようです。
でも、それで遊んでいると、起きちゃうんだな。
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私のスクラップブック
(ランナーズ1999年10月号だったりします。)
には、
インターネットから取り出した
2種類の
家族の分の占いが貼ってあります。
その占いを見なおしてみると、
生年月日で占うためか、内容は良く似ているのですが
子供に ぴったり と合っているように感じます。
言葉で表現されていると、
子供達の立ち振る舞いの中で
当てはまる行動が
ピッピッ!と浮き出て見えるのだと思います。
ピグマリオン効果もあると思うのだな。
いい占いを見付けたら、
ノートに貼っておいて、たまに見直すと
きっと、その通りになりますよ。
“エックス飛び、できるで。”
と、長男
普通に飛んで、1回エックス飛びをして、もう1回普通に飛べました。
“スゴイやん。”
と、頭ナデナデ。
“明日、練習するわ。”
“オレもする。”
と言うので、日曜日の朝を楽しみにしていました。
“公園、行くぞ。”
と、行ったものの、
もっぱら、
なわとびを2本つなげて、兄弟ですべり台を登っていました。
こんなモンすか。
帰りには走り飛びをしていたよ。
“ボーイスカウトに入る、どうする?”
次男に問うて、みました。
“ボーイスカウトは はいらへん。”
“なんで?”
“え、だって、あんなん いえでできるやん。”
“何かしたい事ある?”
“しょうがっこうにはいったら、サッカーをやりたい。”
“なんで?”
“いえでは、しあいが、できへんから。”
“野球は?”
“あれも いえでできる。”
考え方が面白いなあ、と思いました。
体験教室は年齢を制限せずやってみるものですね。
子供の心に残しているものは、大変大きい様子です。
子供達の成長は、目に見えるけど、
子供達から見たら、親である私達は成長しているのか?
自問しながら生きているよ。
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次男の
“ポケモンカードゲームプレイヤーズ チャレンジパスポート”
の”自分のデッキ”の欄に
“オタチデッキ”
と書かれている。
“なんで オタチデッキ っていう名前にしたの。”
“え、ビリリダマデッキ にしようとおもってんけどな、わくをはみでるねん。”
おお、そこまで考えているとは、
子供心もなかなか繊細だぜ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
私の師匠の一人、”フーテンの科学寅さん”がいい事を書いていましたので、勝手に紹介します。
--ここから--------
これからの日本は、前例の無い社会です。
そんな中をこれから、子どもたちは、新しい道を自分たちの仮説でもって、
試して進んでいかなければなりません。
どの道がいいのか、先生が指導してくれているわけではないのです。
いろいろありえるのです。
そう考えると、日本の期待の星は、きっと日本の教育では
落ちこぼれているだろうことは、想像に難くありませんね。
だって、そういう自分のアタマで考える子にとっては、
教科書の一言一言が、「本当にそうだろうか」
「こうも考えられるのではないだろうか」と
ひっかかってばかりなのに、授業はドンドンすすんでしまうからです。
--ここまで--------
http://plaza.rakuten.co.jp/hatenaclub/diary/200511220000/
私は膝を叩きましたよ。
大人も、自分で考える時代が来ているのだと思います。
子供も、大人も 自立、自律 だな。
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“かたついた。”
次男が ガチャガチャ の入れ物を吸って、
口の周りに輪を作っていました。
調子に乗っていると
口の周りが内出血になっちゃうんだよ。
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