【本の読み方】 No.5626

【本の読み方】

本田直之 「人を動かすアフォリズム(金言・格言)90」

 脳科学では、前向き思考の明るい性格によって脳は最も機能し、
 小さな仕事を連続でこなすことで、仕事の効率が上がり、
 難しい課題もクリアできる

054ページ

今までたまたまできていたかもしれないけれど、
より一層心がけよう

と思いました。



本が30冊、その中から金言・格言が90個書き出されているのですが、

もともと私、本を一冊読んでも、器が小さくて、

1~3個ほどしか引っかかるところがありません。

ならば、この出典の本は読まなくてもいいのかな、なんて思いました。

必要ならば、またどこかで出会うし、

 次行こう、次

という感じです。



それにしても本はいいよ。

新しい世界を見せてくれる、元気が出る。



「ニッポンのココロの教科書」 ひすいこたろう ひたかみひろ

 すごいぞ、ニッポンの老人力! 

 豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀は結構大器晩成型だった

と書かれている。

80ページ



江戸時代の平均寿命は40歳、現在80歳

私は現在52歳

江戸時代なら長老だが、現在ではまだひよっこだ。

まだまだ学ぶことはあるし、これから何でもできる。

走りも中学校から陸上部だったのに

40歳、50歳でやっとこさ賞状をもらえる所まで来た。



これからこれから と完璧に思えます。

明るい気持ちで、小さいことからコツコツね。

ぼちぼち進みましょう。





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