【本の読み方】
本田直之 「人を動かすアフォリズム(金言・格言)90」
脳科学では、前向き思考の明るい性格によって脳は最も機能し、
小さな仕事を連続でこなすことで、仕事の効率が上がり、
難しい課題もクリアできる
054ページ
今までたまたまできていたかもしれないけれど、
より一層心がけよう
と思いました。
本が30冊、その中から金言・格言が90個書き出されているのですが、
もともと私、本を一冊読んでも、器が小さくて、
1~3個ほどしか引っかかるところがありません。
ならば、この出典の本は読まなくてもいいのかな、なんて思いました。
必要ならば、またどこかで出会うし、
次行こう、次
という感じです。
それにしても本はいいよ。
新しい世界を見せてくれる、元気が出る。
「ニッポンのココロの教科書」 ひすいこたろう ひたかみひろ
すごいぞ、ニッポンの老人力!
に
豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀は結構大器晩成型だった
と書かれている。
80ページ
江戸時代の平均寿命は40歳、現在80歳
私は現在52歳
江戸時代なら長老だが、現在ではまだひよっこだ。
まだまだ学ぶことはあるし、これから何でもできる。
走りも中学校から陸上部だったのに
40歳、50歳でやっとこさ賞状をもらえる所まで来た。
これからこれから と完璧に思えます。
明るい気持ちで、小さいことからコツコツね。
ぼちぼち進みましょう。
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