【主催者を守るのは誰か】 No.5839

【主催者を守るのは誰か】

昨日、素晴らしいことを教えてもらいました。



 ”主催者を守るのは誰か”



そんなこと、考えたこともなかったや。



 ”主催者を守るのは誰か”



 ”主催者を守れるのは 参加者” です。







たしかにな。



参加者の意識が高かったら、主催者は何も悩むことがない。

 大泉カインドはここで支えてもらっているようなものだ。 ありがとう。



大型練習会が開かれないのも

マラソン大会が開催されないのも

大元はここだな。



主催者が配慮に配慮を重ねて、練習会やります、マラソン大会やります、

とやった所で、その練習会を続けられるかどうかは、参加者が見られている

というこっちゃ。



主催者は練習会の意図、この場所で開催する意義を参加者に丁寧に伝える必要がある。

参加者は主催者が腹を括るだけの信頼を得なくては、

練習会が開催されるのであれば、主催者がかけてくれた信頼に参加者が応えなければ、

現在は、皆がいろいろ考えて、信頼の素を醸造している期間なのかな。







トレラン、トラックの大会は開催されている。

ロードの大会も開催されることがあれば、(練習会もそうね)

主催者の心意気に感謝して、

参加者はそれを上回る氣持ちを持って走ることが

主催者に対する感謝の表し方ではないかな。







ここ数日の記事は私が書いていますが、書いているのは私ではないような

私の能力をちょっと超えています。

まとめている風でよく読めばまとまっていない。

読む人の能力に頼っている部分も多々あります。

そこは深い心、広い心で

 こいつはこういう事を言いたいんやな、と

読み取っていただければ幸いです。

 いつもありがとうございます。





このように再び皆で走れる日は来るよ。

その日に向けてしっかり練習も信頼も積み上げていきましょう。



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