【私なりの考察 600kmでこの靴底の謎】 No.5845

【私なりの考察 600kmでこの靴底の謎】

facebookの書き込みに

“私もこの減り方でペイパーとオサラバしました^_^全く一緒の減り方です。”

と来た。

あげー、やっぱりあるんや。



昨夜、眠りながら考えた。



 やっぱりちょっとカンナみたいに

 脚が前に出ている間に着地しているかもしれない。

 その分靴底と地面がきつく擦っているのではないかな。

 そうだとすると前に進む分の力に対してブレーキを掛けていることになるので大変もったいない。

と考えると、カーボンファイバープレートがマイナスの方向に全力で仕事をしているのではないか。

カンナのように接地しているのであれば

足の裏の前に進む力をカーボンファイバープレートに乗せて

その全力が地面と接しているので、その分エグい感じの減りにつながっているのではないかと。



ということは、走り方と靴が合っていないの?

カーボンファイバープレートが入っていない靴ならこんなにひどいことにはならないの?

とか、いろいろ思いは広がります。

当の靴の持ち主は、全然問題なさそうにご機嫌に走っているのです。



相当力ついてるんとちゃう。

走り方を見直したら、もう一段速くなると思うよ。

やっぱり、淀屋橋で一度見てもらったら、とか、おっちゃんは外野から思いました。







一昨日履いてたズームフライ3は200km弱でこの減りよう

私からすると靴の燃費が悪すぎるw



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