【私なりの考察 600kmでこの靴底の謎】
facebookの書き込みに
“私もこの減り方でペイパーとオサラバしました^_^全く一緒の減り方です。”
と来た。
あげー、やっぱりあるんや。
昨夜、眠りながら考えた。
やっぱりちょっとカンナみたいに
脚が前に出ている間に着地しているかもしれない。
その分靴底と地面がきつく擦っているのではないかな。
そうだとすると前に進む分の力に対してブレーキを掛けていることになるので大変もったいない。
と考えると、カーボンファイバープレートがマイナスの方向に全力で仕事をしているのではないか。
カンナのように接地しているのであれば
足の裏の前に進む力をカーボンファイバープレートに乗せて
その全力が地面と接しているので、その分エグい感じの減りにつながっているのではないかと。
ということは、走り方と靴が合っていないの?
カーボンファイバープレートが入っていない靴ならこんなにひどいことにはならないの?
とか、いろいろ思いは広がります。
当の靴の持ち主は、全然問題なさそうにご機嫌に走っているのです。
相当力ついてるんとちゃう。
走り方を見直したら、もう一段速くなると思うよ。
やっぱり、淀屋橋で一度見てもらったら、とか、おっちゃんは外野から思いました。
一昨日履いてたズームフライ3は200km弱でこの減りよう
私からすると靴の燃費が悪すぎるw
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