【「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか】 No.6239

【「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか】

いつも腹ペコな私としては
こんな題名の本を見つけたら、思わず手に取ってしまいます。

 「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか 石原結實

なんやかんやと本を読み、自分の中で情報を取捨選択した結果

この本の作者 石原結實 さんの書いていることをほぼ実践している(た)様子。

一時期 かなり長い間 健康のために、と

 朝起きたら 生姜はちみつをお湯に溶いて飲み
 通勤ランで会社に着いたら、朝ごはんとしてりんご一個
 昼食前にお腹が空いても、ミトコンドリアが活性する時間帯だと空腹を我慢し
 昼食は炭水化物を取らず、惣菜のみ
 夕食は普通の晩ご飯

という食事を行っていました。

一般人で生活習慣病にかかっているような人がこのような食事を行えば
 (元々が栄養を取りすぎなので)
 生活習慣病が改善され健康になる
のですが、
私のような生活習慣病とは無縁なランナーがここまですると
走るだけでもエネルギーが必要なのに
食べ物だけではエネルギーを供給できず、
体内の筋肉や脂肪や骨を削ってエネルギーを作るようになってしまいます。

その結果、私は年々貧血の値がひどくなり、昨年から貧血改善に取り組んでいます。
根が深すぎるのか、なかなか改善に至らない。
(骨折して1ヶ月半ほどじっとしていたので、これから改善する期待大)

私の場合、貧血の値は悪いのですが、
走り的には劇的に遅くなるわけではなかったので、放っておいたのですが
貧血の値が良くなったら、走りの質が劇的に良くなるんちゃう、
と希望を持って、改善に取り組んでいます。

振り返ればJBMA(日本ブラインドマラソン協会)の合宿に参加させてもらった時に
帯同の栄養士さんが組んでくれた献立は
 朝、昼、晩
と、十分な栄養、カロリーを準備してくれていました。

そのたっぷりさ加減をを考えると、
 なんと貧弱なご飯を食べていたのだろうと
やっとこさ気が付きました。
私が以前続けていたご飯だと、貧血を治すためにまわす栄養がこれっぽっちもありやしない。


で、本の話をすると

 身体を守ってくれている白血球チームは腹が減っている時によく働く

彼らは身体に入ってきた異物をバリバリ貪り食うのですが
毎回毎回お腹いっぱい食べちゃうと、白血球チームも満腹になって
仕事をしない(笑)
なので、体調が悪い時は無理に食事を取らず、空腹状態になることによって
白血球チームが活動量を増し、ガシガシ不調の元を食べてくれます。
(本の題名はここから来ていますね)

 体調不良時に体温が上がるのも白血球が活動量を上げるため

風邪をひいたかな、という時に飲む葛根湯や卵酒も体温を上げる手伝いをします。

身体は素晴らしく優秀で、
身体内で勝手に連携を取って、我々の健康を守ってくれている。

ちょっとした知識を得て、生活習慣を見直すことで
今までマイナスに働いていることを取り除けたり、
人生にプラスの効果を与える習慣を取り入れることができると思うのです。

ランナーがここまで極端な食事をしてはいけませんが、
読んで得るものは多いと思いますよ。






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