【2022年度にマラソン2時間45分を切るための作戦】
10kmでやめてしまったゼッケンを目の前にして
2022年度にマラソン2時間45分を切るための作戦
を考えた。
【1】変化走の平均ペースを3分50秒より速く保つ。
それを20分、30分、40分と伸ばす。
【2】2km7分を切る練習をする。5kmは18分を切る。
1kmのインターバルはしない。
2kmを走る練習会があれば積極的に参加する。
【3】距離走は4分30秒ペースでいいよ。
これで行ってみよう。
後は、結果発表の場を増やす。
ウィズコロナ時代に実績のある
金沢マラソン
にもエントリーした。
タイムを出すために
別大も走りたいし、東京も走りたい。
氣分的には
加古川も走りたいし、姫路城も、泉州も走りたいけど、
大会やってくれるかな。
金沢マラソンの要項を見てて、
ワクチン接種の証明書
と書いてあるけれど、
ワクチンを3回打っている山梨県の知事がコロナ陽性
になるのに
ワクチンを打った証明にどんな意味があるの
と、首をかしげてしまうのだな。
まあ、ここらへんは時間と共に変わっていくのでしょう。
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