【どうして一歩進めば風景が変わるのかがわかった】
山を歩いて思っていたことですが
一歩進めば見える景色が変わります
この先道があるかな、と思っても
一歩進めば次に進む道が見えてくる
これは山歩きに限らず
人生一般においてきっとそうね
ということに気が付きました。
何事もそうなのですが
一歩進む(行動を起こす)とフィードバック(反応)があります
その反応を見て
これじゃダメだな
とか
この調子で行ってみよう
とか
次に起こす行動を考える元になる
一歩進まない人(行動しない人)は
行動しないから、反応がない、なので次が考えられない(考える元がない)
頭の中で
こうなるかな、どうなるかな、ならないかな
と考えても、反応がないから次に進めない。
頭の中で同じ考えがぐるぐる回っているだけ。
きっとこれは考えるって言わないと思うよ。
この状態は 悩んでいる だ。
下手な考え休むに似たり
と言った人はここらへんのことをわかっていたと思うのです。
やるなあ、先人
なので、行動する人は判断が早いし、
行動した結果や判断の積み上げの量が格段に多くなる。
電池残量が2だとランモードにならないし
ペース走はレースペースより遅くても
大会で自己ベストを狙う練習としては全く問題がない
これらの経験が私の人生に小さそうに見えて大きな影響を与えているよね。
なので今後、行動する人、しない人の格差はみるみる広がると思うよ。
ブログランキングに参加しています。
氣前よくポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。