【共鳴】
“今日はサッカーの時、お兄ちゃんがよう子守りしてくれてん。”
“そうか。”
“その子らのお母さんが、こんなにサッカーゆっくり見れたのはじめてや、って感謝してたで。”
“２歳の子は何言っているか、わかった？”
“ほとんどわからんなあ。”
“けど、４歳のお姉ちゃんが通訳してくれるやろ。”
“そうやねん。 あれが面白い！！”
長男の顔がパッと輝きました。
こいつも何かを感じてる
これが”共鳴”だな。
私と長男は、確かに 響き合ったよ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
“共鳴”といえばこの文章
http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200601310000/
私の新しい目を開いてくれました。
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いつもありがとうございます。
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たぶん相通じるものがあるのでしょうね。
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エンスト新さん
＞たぶん相通じるものがあるのでしょうね。
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そうだと思います。
おまえは俺の気持ちをわかってくれるのか、という感じかな。
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言葉を超えた・・ココロの共鳴・。
バーチャル世界に、共鳴は必要な栄養素ですね。
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いい瞬間ですね。
あっきいの従兄弟は、お兄ちゃんくらいの年頃になったら、ほとんど相手してくれなくなりました。
お兄ちゃん、素敵。
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ブルターヌ広場 No.2さん
＞ 言葉を超えた・・ココロの共鳴・。
＞
＞ バーチャル世界に、共鳴は必要な栄養素ですね。
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響き合うものですね。
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かなにゃん3728さん
＞いい瞬間ですね。
＞
＞あっきいの従兄弟は、お兄ちゃんくらいの年頃になったら、ほとんど相手してくれなくなりました。
＞お兄ちゃん、素敵。
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私が喜んで遊んでいる姿を見ているので
心の壁が無いのかもしれませんね。
私も自分が子供の頃は
よう遊ばなかったよ。
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その瞬間を感じられたモアイさんも、すごく嬉しかったでしょ？？
長男くんの表情が輝いた瞬間、きっとモアイさんの顔も輝いたんでしょうね。
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ほわほわ (-o-)さん
＞その瞬間を感じられたモアイさんも、すごく嬉しかったでしょ？？
＞長男くんの表情が輝いた瞬間、きっとモアイさんの顔も輝いたんでしょうね。
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その通りなのです。
私も嬉しかったのさ。
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どちらも興味あるけれどもなー2歳児研究家の私としては2歳児がサッカー出来るかの話がいいなー。
出来ます。ゲームにはならないけれど。話は戻して、2歳の彼はモアイ家のお兄ちゃんをどのように見ていたか？これが面白い。私の推測では、自分の優しいお兄ちゃんと当然思ったか知れないけれども、自分の仲間･友達と考えていたのではないでしょうか。そして、お母さんをのんびりサッカー観戦させてくれた
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マグロ屋ヒロちゃんさん
＞どちらも興味あるけれどもなー2歳児研究家の私としては2歳児がサッカー出来るかの話がいいなー。
＞出来ます。ゲームにはならないけれど。話は戻して、2歳の彼はモアイ家のお兄ちゃんをどのように見ていたか？これが面白い。私の推測では、自分の優しいお兄ちゃんと当然思ったか知れないけれども、自分の仲間･友達と考えていたのではないでしょうか。そして、お母さんをのんびりサッカー観戦させてくれた
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仲間と思ったでしょうね。
私もそう思います。