【私の死】 No.2851

【私の死】

“あんた大丈夫か?”

“どうしたん?”

“いや、会社からあんた死んだって、連絡があったから。”

“まだ生きているで、 ウッ!!”

その電話をしているときに心臓が痛くなりました。

その時に

“今日やったら、死んでも長男次男は卒業式に参加できるなあ。”

“こういう節目の行事はしっかり出席せんとなあ。”

と思っていました。

 ”おっ、夢やん。日本-ドイツ戦見れるかな。”

と思って起きてみたら、1時50分でした。
(9時に寝たからね。)

残念ながら、日本は負けていましたが

粘り強くいい試合だったそうです。

夢で心臓が痛くなった時は、

起きた時も心臓が痛いような気がしたのだけれど、

それは気のせいなのかな。



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【ゆきりん推し】 No.2850

【ゆきりん推し】

卒業記念大会にはOBが何人も応援に駆けつけてくれました。

試合の合間

“AKBならゆきりんやな。”

“お前がAKBを語るな。”

さすが高校3年生の会話やなと思って聞いていたら

監督と6年生のお母さんがその子に握手しに行くのです。

“ゆきりん、いいよね。”

“ゆきりん、ゆきりん。”

 お二人ともお名前が”ゆきこ”だった。

そういうこと?!

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【涙腺が】 No.2849

【涙腺が】

“いつも僕達のサッカーを支えていただいてありがとうございます。礼!”

“ありがとうございました!!”

イベント大会の閉会式で、優勝チームのキャプテンが代表して

最後の挨拶を行いました。

“何か一言言ってから挨拶してください。”

というムチャ振りに素晴らしい言葉で応えてくれたキャプテン。

多くのコーチ、保護者がウルッとなったことと思います。

6年生の保護者としてはこの季節、

いつも泣く準備が完了しているような状態で、

子ども達を見てても、

掲示板の書き込みを読んでも、

メルマガを書きながらでも、

サッカー部のブログを読んでも、

なんかすぐに涙が出てきます。

 年なんですかね。

【涙腺が】

“We have our soccer always supported thank you.Greeting!”

“Thank you!!”

The captain of a victorious team represents with the closing ceremony of an event convention.

The last was greeted.

“Please greet after saying a word for some.”

The captain who responded in language wonderful for the first time in to say.

Many coaches and a guardian think that they became ウルッ.

As a sixth grader’s guardian,

It is in a state which the preparation which always cries has completed,

Even if it is seeing children,

Although the writing of a bulletin board is read,

while writing a mail magazine,

Although the blog of a soccer club is read,

Some tears come out immediately.

Is it getting old?

英語って、
“ありがとうございました。”

“ありがとうございます。”
もThank you.なのね。
 これまた今頃言ってる?!



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【どうせやるなら頑張りたい】 No.2848

【どうせやるなら頑張りたい】

“どうせやるなら頑張りたい。”

昔のNumberを読んでいて見つけました。

松野明美さんが選手当時言っていた言葉だそうです。

 いい心意気だなと思いました。

子ども達に伝えたいと思うし、

自問自答してちょっと気合を入れています。

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【PKはしょうがない】 No.2847

【PKはしょうがない】

“負けてないのに勝負に負けた。”

サッカーには引き分けだけれども、

上に上がるチームを決めるためにPKという制度があります。

我がチーム、イベント大会で決勝戦まで行きましたが、

PK負けし、負けていないのだけれど、

トロフィーは”準優勝”でした。

先制されてから追いつき、子ども達のたくましいところを

存分に見せてもらいました。

応援団の中には優勝できなかったからどうチャラ、なんていう人は

一人もいません。

子ども達の頑張る姿を応援しつつ、

いろんな力をもらっているのではないかな。

時間短縮のため、試合終了後のベンチ挨拶は省略されていましたが、

決勝戦後は、子ども達が自主的にベンチ挨拶に来てくれました。

今シーズン、本当によく当たるチームなのです。

私もこの子ども達に声をかけたかった。

もう一人のコーチと共に子ども達と握手をし、

“おめでとう。”と声をかけました。

気心が知れる、ということはありますね。

今までに声をかけたことがある子ども達はしっかりと眼を見てくれる。

私も目を見て

“これからも頑張れよ。”

と氣持ちを込めました。

相手チームの監督さんにも挨拶し

“PKはしゃーない。”

と言われると、心が一層軽くなったような、・・・。

 コミュニケーションを取ると人生が豊かになる感じです。








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【いつ走るか】 No.2846

【いつ走るか】

“お父さん、走ってきた?”

“おお。”

“じゃあ、帰りはオレが走って帰るわ。自転車乗って帰って。”

“わかった。”

習い事の帰り、いつもより遠回りして家に帰りました。

我がチームは体力向上のために走ることを推奨しています。

サッカーの練習時間はサッカーをやりたいので、

生活の中で自律的に走ることを求めています。

夕ご飯の前に毎日走っている子もいる。

学校の駆け足の時間に集中して走る子もいる。

今まで自転車で行ってた習い事へ走っていくようになった子もいる。

私が知らないだけで子ども達は意識高くそれぞれに頑張っています。

毎日の積み重ねの効果は必ず出る。

頑張った事は自分が一番よく知っている。

それがしんどき時の頑張りの”もと”になるのだよ。

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【いつ走るか】

“Father, it has run?”

“Yes.”

“I run and return returns.
The father needs to ride and return to a bicycle. “

“I understand.”

He took a long circuit from return of lessons and usual, and went home.

It recommends that my team runs for the improvement in physical strength to accumulate.

Since the practice time of soccer wants to do soccer,

It is urged to run autonomously in a life.

There are some children who run before supper every day.

There are some children who concentrate and run at the time of a run of a school.

There are some children who came to run to the lessons which were being performed by the bicycle until now.

Children are consciousness only at my not knowing — highly, it is alike, respectively and he is doing his best.

The effect of the pile of every day certainly shows up.

He knows having done one’s best.

It becomes the “basis” of endurance when it is difficult.

【同じ六年生】 No.2845

【同じ六年生】

“こんにちは。”

“こんにちはー。”

卒業記念大会の決勝の副審を行いました。

センターサークルで待っていると

片方のチームがやってきます。

“審判はなんで黒い服を着ているのかな。”

“黒のユニホームのチームが少ないからやろ。”

“コーチ、なんで足真っ黒なん。”

“寒いから黒タイツや。”

“いや、日焼けやで。”

“日焼けサロンで焼いたんや。”

“いやー、お肌真っ黒。”

“あほやな、お前。”

堺では敵無しの子ども達ですが

お話してみると

 私の周りの6年生と全く変わらんやん。

と思いました。

私達は頭の中で勝手にイメージを作ってしまいますが

コミュニケーションを取る事によって

いろいろな面を見ることが出来ます。

 やっぱ、いろいろお話しすることは大切ですね。

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【会場係】 No.2844

【会場係】

卒業記念大会、我がチームは準決勝で破れ3位です。

決勝トーナメントの会場は、我が小学校でした。

その日は小雨が降り続き、グランドは場所のよってぬかるみつつありました。

負けた子ども達、何をしているのかと思ったら、

あまっている土をふるってバケツに入れています。

準決勝第2試合のハーフタイムにぬかるんでいる場所に土を入れ、

決勝戦の前にもラインを引きなおし、

土をいれ、トンボでグラウンド整備をしていました。

それを自分たちの手で勝手にやっている。

 自慢の子ども達です。



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【動きに意志を込める】 No.2843

【動きに意志を込める】

ここぞ!というときに

もう一踏ん張ってボールに意志を伝えられる子と

そこまで頑張ってきたのに最後に適当に蹴ってしまう子

ここに大きな違いがあると感じました。

応援しか出来ない私達からすると、

“そこまで頑張ったんやったら、最後までやりきらんかい。”

と思ってしまうのです。

頑張っている、

しんどい気持ちもわかる、

けど、そこを踏ん張るか、適当にやってしまうかで

やはり結果は違うのです。

その意志は見ている人にも伝わります。

その踏ん張りの”もと”は日頃の練習からだと思うのです。

練習の時から、その状況のレベルを意識してやれるかどうかじゃないか。








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【動きに意志を込める】

ここぞ!というときに

もう一踏ん張ってボールに意志を伝えられる子と

そこまで頑張ってきたのに最後に適当に蹴ってしまう子

ここに大きな違いがあると感じました。

応援しか出来ない私達からすると、

“そこまで頑張ったんやったら、最後までやりきらんかい。”

と思ってしまうのです。

頑張っている、

しんどい気持ちもわかる、

けど、そこを踏ん張るか、適当にやってしまうかで

やはり結果は違うのです。

その意志は見ている人にも伝わります。

その踏ん張りの”もと”は日頃の練習からだと思うのです。

練習の時から、その状況のレベルを意識してやれるかどうかじゃないか。








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