【笑う不登校 を読んで】 No.5381

【笑う不登校 を読んで】

 笑う不登校 『笑う不登校』編集委員会

ここに出てくる人たちは大人も子どもも皆腹が据わっている。

世の中の常識、世間の目に囚われていない。

ここまで来るまでにいろいろな葛藤があっただろうが結局は

 子どもを一人の人間として尊重し、人間の育つ力を信じている

私だって先に生まれたというだけで、
子どもが生まれたから親になったというだけで、
日々成長、発達しているということに関しては子ども達と何ら変わりない。

 やりたいことをやる、周りは邪魔しない。

ということだと思います。



心配からくるアドバイスなんて最悪だからね。
自分は役目を果たしている気になって、相手の可能性を潰そうとしているのだから。

心配不要、見守りましょう。
ちゃんと勝手にやりよるから。










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