【東京オリンピックの蓋が開いて】
大泉カインドは 27km 2:44:10
帰りに図書館で本を借りるが、貸し出し係の方と交わした
”本借りてもきっと読む暇ありませんね”
”確かに”
という会話は、まさに現実で、テレビを付けたら昼寝をする暇もない。
柔道が一段落したと思ったら
内村選手が鉄棒から落下して予選落ち
ネットの放送でロードレースを見てたら
買い物に行く暇もないじゃん。
柔道の敗者復活戦の隙きにちゃっと買い物に行って
しっかりと柔道を応援する。
渡名喜選手の凛とした姿、負けた姿
高藤選手のほんま泥臭い戦い方にいちいち感動してしまって、
ロードレースも全く詳しくありませんが
ツール・ド・フランス 第22ステージ
のようで、それぞれの解釈を聞いていると感慨深いものがあって、
東京オリンピックの蓋が開いてしまったなあ、
という感じです。
もうそれぞれ一人ひとりにドラマがあるねんで。
おっちゃん、頑張る人は皆応援するよ。
2019年3月の籠坂峠越え(走りで)
富士山の麓まで行ったのに、どこに富士山があるのかさえわかりませんでした。
で、翌日、新宿からの富士山
ドーン!
なんで急にこんな写真が出てくるかというと、
昨日籠坂峠がロードレースのコースだったのです。
選手の皆さんは平地のように走っていました。
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読むだけで疲れるわ。