【私の内ロース】
服部文祥
という方がいて、
サバイバル登山家
を名乗っています。
米だけ持って山に入り、
山菜や釣り、猟で食べ物を得て、
焚火で調理する。
鹿の解体の話を読んで、私の中の内ロースをしっかりと認識しました。
食べれるほど付いているのかな。
お話を読んでいると
レベルは違うけど、考えている事は似ているようすで、
好感が持てます。
私もできるレベルで、やりたい事をやろう、と思ったしだいであります。
感謝の勝手紹介
「サバイバル!―人はズルなしで生きられるのか」
私としては一番味わい深かった一冊
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