【ライバルの存在】 No.4975

【ライバルの存在】

今シーズンの前半戦

同い年のおっちゃんが54分で走り、

私も加古川で54分で走ったが1秒負けていた。



年代別100位に載れそうだぞ、という事はわかったが、

 このままだと載ったとしても、あのおっちゃんの後ろだ。

と、私の心がずっと思っていました。



それでも別にいやではないが

もうちょい頑張ろうかという動機になった事は確かだ。



 ありがとう。 また一緒にご飯を食べましょう。



見回せば一緒に走ってくれる方が山のようにいる。

来シーズンは最終的に東京マラソンを3:47ペース 2:39:59で走り切りたいが

3:50列車のお誘いも受けている。

来シーズンの前半は3:50の車掌を務める気分で走りたい。



ありがたいことです。 感謝感謝。










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