【残業列車に乗せていただく】
長居ウィンドに出遅れる
当初の予定では
3:45 で 4Km まで食らいつき
その後は
4:00 で 22Km まで走ると
夢を持っていたが、あっけなく崩壊
4:00で長い距離を走りたいと、長居公園についてから
4:00列車を探して周回道路をゆっくり逆走する。
”よろしくお願いしまーす。”
と4:00列車に乗ったのが8Kmから7Km走ったらすでに15Kmで
すぐにペースが上がる。
ペースを上げない後ろの集団についていたら
”私たち25Kmまで行きます。”
と、ありがたいお言葉。
二人のシャツの背中には
”火曜日練習会”
速くて、かっこいいお兄さんがたくさんいるところです。
”ありがとうございます。出遅れてきたので25Kmまでつかせてください。”
20Km地点を過ぎて4人、21Km地点を過ぎて3人になり
先頭にへばりつく。
お陰様で完璧に出遅れたのに 17Kmも走ることができました。
19:65
19:52
19:49
3:55
3:59 1:07:36
一人では絶対に走れない。
帰り道に思ったのですが、
マラソンという競技は走るのは一人だけれど団体競技で
皆で無言で励ましあいながらゴールを目指しているのではないかなと
思うのです。
だから、走っている人は皆繋がっていると思うし
皆に声をかけるのもそんなことを感じているからかもしれません。
そこら辺の距離感が私は好きなのではないかな。
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いつもありがとうございます。
ブログ拝見させてもらいました。わたしもそう思います。先輩のつよさがよくわかりました!
先生、見つけてくれてありがとう。もうちょい頑張りますよ。
先生、味わい深過ぎる。
https://ameblo.jp/60ggrun/entry-12432597565.html