大きな橋のたもとに上陸し、川流れを無事終了しましたとさ。
ウェットスーツを脱ぎ、一息ついて
ボートの空気を抜き始めました。
次男はずーっと川の中。
戻ってきたと思ったら、ウェットスーツを脱いで、また川へ。
シュノーケルかぶって、魚網を持って、
延々と川と戯れています。
子どもって本当によく遊びますね。
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大きな橋のたもとに上陸し、川流れを無事終了しましたとさ。
ウェットスーツを脱ぎ、一息ついて
ボートの空気を抜き始めました。
次男はずーっと川の中。
戻ってきたと思ったら、ウェットスーツを脱いで、また川へ。
シュノーケルかぶって、魚網を持って、
延々と川と戯れています。
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次男の協力を得て、
奈良の吉野川を下ってきました。
橋本からJRに乗って五條駅まで行き、
途中、ホームセンターで魚用の網を買い
歩いて吉野川の川原へ
そこでは家族がカヌーに乗っていました。
ドン・キホーテで2980円のボートを膨らまし、
次男が生まれた頃までやっていたトライアスロンのウェットスーツ2つを
引っ張り出してきて、次男と私に装着
とりあえず出発してみますが、
川は吹き溜まりなのか流れが無く、
ボートの空気は少なくフニャフニャです。
対岸まで試しに進んでみて、
体勢を整える。
二人共、川に浸かってばかりで、全然ボートに乗っていません。
そして、全然進みません。
スタート地点がまだ見えている。
“なんか腹減ったな。”
“昼ごはん用に買ったドーナツ食べよう。”
“そうしようか。”
川で遊んで、スタート地点から帰りそうな勢いでした。
“どっちに進む?”
“下流”
ということで、本格的に出発
荷物はボートに乗せ
私がボートを引っ張り
次男はボートの周りでシュノーケルをつけて専らもぐっています。
遠くから、ザーって音が聞こえてきました。
“おー、流れてきたで。 ボートに乗ってコントロールして。”
“おう、わかった。”
落ち込みもないし、いけるやろう、と思いましたが、
先に次男ボートが流れていき、
私は岸から歩いていこう、
と思っていたら流れは思っていたより強く、
あきらめて私も流されることにしました。
“ワッチャー。”
次男もがんばっていたでしょうが、
私は川下に足を向けて、上向いて
なるべく浮くように全身をまっすぐにして
瀬に突っ込む。
石が尻に当たり、痛ってー。
“ウオウオ。”
言っているうちに瀬は終わり、
“おもろいな。”
“ケツ痛い。”
後で手のひらを見たら傷だらけでした。
結局流れて流れて、瀬は3つくらいでした。
2個目からの瀬は私は流されず、
上陸してボート運転の指示を出していました。
大きな橋のたもとに上陸し、川流れを無事終了しましたとさ。
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自転車がパンクしまして、
マンションの自分の部屋の前まで自転車を引っ張り込んで
修理をしていました。
そこに通りかかった隣の部屋の高校3年生
“パンクですか?”
“そう、パンク。”
“最近オレ、自転車にはまってるんですよ、て言ってもママチャリですけど。”
“どこまで行った?”
“こないだは上本町まで50分くらいで行きました。”
“そうか。 やっぱりタイヤ細い方が軽く走れるよね。”
“そう思います。かなり違いますよね。”
とかなんとかかんとか。
しばらくお話していました。
すると、下のオートロックを開けたのに
なかなか部屋に帰ってこない息子を心配して、お母さんが顔を出しました。
“ただいま。 ふつうにしゃべってた。”
“そうなの。 邪魔してすみません。”
“いいえ、全然。”
若者が、おっちゃんと普通にしゃべるのが
やはりちょっとふつうじゃないのだろうな、とすこし感じつつ、
若者と普通にしゃべれるおっちゃんであることを誇らしく思いました。
伝わるかなあ、この微妙な感情。
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多くの方がマラソンの楽しさに目覚め
以前なら
“そろそろマラソン大会 申し込もうかな。”
と思ったタイミングで好きな大会に申し込めたのに
近年は申し込み開始時間と同時にクリック合戦で
2,3日で定員に達する大会も数多くあります。
そんな中、
3時間15分を切っている方は定員無制限で受け付けます。
という男前な大会が出現
昨日申し込みを完了しました。
いつも大会は3時間切りを目指して走るのですが
ここ4年3時間を切れたためしがありません。
申し込みに使った大会も今年3月3日の篠山ABCマラソン
完全な失敗レースで3時間12分17秒もかかったけど
ちゃんと最後まで走ってゴールしたからこそ
今回の第44回防府読売マラソンのエントリーに使えました。
あきらめなければいい事あるのだなあ。
コツコツがんばろう。
と思わせてくれる出来事でした。
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堺フェスタで、
リーグ戦にもかかわらず、開いて挨拶をしてくれた主審さん
あちこちで
“主審さんに感動しました。”
“素晴らしくて、主審ばかり見ていました。”
という話を聞きます。
主審が目立つのはよくない、と聞きますが
日頃の精進の成果が
見てわかる人には確実に伝わっていたということだと思います。
素晴らしい。
こんなプラスの情報は、ぜひ本人に連絡せねば。
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キーパーが抜かれ、ゴールに向かって転がるボール
ディフェンダー(背番号2)が必死で戻り
ゴールライン上でボールをクリアしました。
そのチームは2-1で勝利
結果的にそのクリアは大きなプレーになりました。
試合が終わってから背番号2の子に
”ナイスクリア”
と声をかけ、ハイタッチ
いいプレーには敵味方審判関係なく、惜しみない賞賛を与えたいな。
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副審をやる機会が減り、他の審判の方の挨拶を見る事もめっきり減りました。
ひょっとしたら人の役に立つかもしれないので
私の挨拶の方法を書いておきます。
準備
右胸ポケット:記録用紙、鉛筆、コイン、イエローカード
左胸ポケット:レッドカード(心臓のあるほうなので赤)、グリーンカード
左手首:ストラップをつけた笛(同じ笛を2つ)、腕時計
挨拶の方法
おはよう、こんにちは。
来たチームから人数とすねあての確認
“これからAチームとBチームの中央リーグの試合を始めます。”
前の人と握手(このとき私は両チームのキャプテンと握手)
コイントスで攻める方向を決める。
“ではAチーム(コイントスでの負けチーム)のキックオフで始めます。
フェアプレーで、激しく戦いましょう。気をつけ、礼!”
キーパーの準備ができているかの確認
“前半15分始めます。”
時計を押す。笛を吹く。
“ピッ、ピピー! ハーフタイム。”
時計は止めない。
ハーフタイムが残り30秒位になったら、笛を吹いて両チームを呼ぶ。
時計をリセット
人数、キーパーの準備ができているかの確認
“後半15分始めます。”
時計を押す。笛を吹く。
“ピッ、ピッ、ピピー! はい、整列。”
前の人と握手(このとき私は両チームのキャプテンと握手)
PKやイエローカード、レッドカードがあった場合はその説明、解説
結果の確認
“気をつけ、礼!”
先輩審判を真似て、現在はこんな感じで進めています。
これからも精進していきたいと思います。
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去年の堺フェスタ6位トーナメント決勝
ベンチと応援団の存在するタッチラインが逆方向でした。
主審の方はタッチラインに平行に開いた形で
まずはベンチ側に向かって挨拶し、
次に回れ右して応援団側にも挨拶の笛を吹いてくれたのです。
なかなかここまで配慮することはできないと感心し、
大変感動した事を覚えています。
主審の方にグリーンカード!
今年の堺フェスタでも心意気の主審に会いました。
予選リーグで、決勝でもなんでもないのだけれど、
応援団の熱い姿を見ていたら、
子ども達のかっこいい姿を見てもらいたくなったと
横並びの挨拶にしてくれた方がいます。
私は現場にいなかったのですが、写真を見ると、
子ども達の嬉しさ溢れる顔かお顔(^-^)
主審、大変いい仕事しています。グリーンカード!!
翌日会場でお会いした時に、お礼を言いました。
配慮、心意気で皆の心に火を灯す事ができる、いい例だと思います。
私もこんな審判を目指します。
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一般のサッカーと同様、少年サッカーの審判は
イエローカードとレッドカードを持って
審判を行っています。
それに加えて、下記のようなよい行いをしたら
グリーンカードを積極的に出しましょう、というお話があります。
ラストタッチが微妙な時に”私が出しました”と申告する
倒してしまった相手に声をかけて、手を貸す
倒れている選手に気がついたときにボールを出してプレーを切る
相手ボールでも取りに行ってくれる
けどね、グリーンカードって、スポーツ店で売っていないのです。
審判講習会でもらえたり、その会場で売っていたり
練習会に参加すると参加賞として子ども達に配られたりするらしい。
ちょっとした隠れキャラのような存在です。
私は本格的に審判をやり始めた冬に、サッカー部の子どもにもらいました。
嬉しくて、ありがたくて、
今でも大切に使っています。
ありがとう。
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