“こんにちは。”
“あー、こんにちは。”
図書館の帰りに、元サッカー部のお母さんに会いました。
子どもは次男と同じ中一です。
“モアイコーチはたまにコーチに行っているのですか？”
“たまに行っています。”
“週末すっかり暇ですね。”
“毎週試合がありましたものね。”
“なので、私も図書館で本借りたりしています。”
私と同じ気持ちのお母さんもいるのだと、なんか嬉しかったです。
近所までお母さんは自転車、私はジョギングで
お話しながら一緒に帰りました。
本を運んでもらえて、助かったよ。
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４年生はあいにくの雨でしたが
２日間に渡りJ-GREENで５試合を戦いました。
雨にも負けずハツラツと戦っていた様子です。
身近に在りすぎて当たり前だと思ってしまうかもしれないけれど
おっちゃんからすると人工芝で戦えるなんてすごい事だと思うのです。
絶えず感謝の気持ちを持ち続けよう。
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“お父さん、ジョーシン電機まで走ってくるわ。”
“おお。”
月曜日から期末テスト。
試験前になると、日頃せんことをしたくなります、よね。
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“少年サッカー” 戻ってきました。 上位は楽しいですね。
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ユーロ２０１２ ハイライト動画
http://www.tbs.co.jp/euro-soccer/movie/
毎朝これを見ながらメルマガを書いています。＾＾
カメラの数が多くてよいね。
ユーロ２０１２ 決勝戦の対戦相手が決まりました。
また、レトロな体型っぽいピルロさんを見れると思うと楽しみです。
それにしても皆さんサッカーがお上手です。
ワンタッチで敵には遠く、蹴りやすい所にボールを置きます。
キーパーもすごい。
ヨーロッパではキーパーが一番人気というのもうなずけます。
イングランド－ウクライナのゴールが誤審だと言われていますが
あそこに審判がいてもゴールに見えないのですもの
クリアした選手の気迫勝ちでしょう。
サッカー少年達はこれらの映像を見て、色々な事を感じてください。
まず自分が感じる事が一番大切なことだと思うのです。
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ユーロ２０１２ ハイライト動画
http://www.tbs.co.jp/euro-soccer/movie/
次々と再生されて、簡単に大会を振り返ることができます。
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サッカーの応援に多くのお母さんが来て下さいます。
お母さん間のコミュニケーションは良好な様子です。
自分の子だけではなくて、
周りの子達もしっかり見て声をかけてあげてください。
みんなのおかあさんになれますよ。
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心の中の理想と比べるのではなくて
隣の子供と比べるのではなくて
先週の子供と比べればよい
ですよね。
何でこんなことも出来へんねん、と思う気持ち
私もよーくわかります。
けど、その子も先週よりは着実に成長していますよね。
そこを認めてあげれば、
その子はもっと頑張れる。
うまく行かなくてもよいのです。
俺は頑張ったぜ、というチャレンジを
頑張ってたなと感じる観察力と声かけ
それを伝えたときに子供の目がキラーンと輝くのがわかるのです。
大人が子供にかけた言葉って、
子供は一つ一つ大切に受け止めています。
それは私が想像する以上にその子に大きな影響を与えています。
それが子ども達の”根拠のない自信”につながればよいな。
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“サッカー審判”、”マラソン”
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キーパーがハンドした時に、
ペナルティエリアのすぐ外からのフリーキックになりました。
“すぐにけってもいいですか。”
“いいよ。”
クイックスタートで点を入れる子がいれば、
“審判、壁の距離を測ってください。”
とアピールして、審判に壁への距離を測らせて時間を稼ぐ子もいます。
“ボールの前に立て！！”
と言われてボールの前に並ぶチームもいます。
“ボールから離れて。”
と指導しても離れなければイエローカードですね。
審判も人間です。
上手にコミュニケーションをとって有利に試合を進めてください。
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掲示板の書込みを読んでいて
自分のミスしたことを書き込んでいる子がいます。
自分がミスしたことを理解している。
こんな子は次に同じミスをしないのではないかな。
経験を通してひとつ学んでいると思います。
いいミスだったと思います。
ミスした価値がある。
経験を通して学んだことは絶対に忘れない。
生きていくうえでの大きなポイントですよね。
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２位トーナメントの決勝戦
後半で、同点。
オフサイド、バックパス。
微妙なプレーが続きました。
主審の方も、”笛吹き損ねた。”
と思っていたかもしれません。
私も少し弱気になる瞬間があります。
そこは一瞬で切り替えて、引きずらない。
バランスをとろうとしない。
前のことを覚えておこうとすると、
目の前のプレーに集中できません。
“次は思い切って吹こう。”
と割り切ります。
また、ボールがゴールに入ろうが、
“今のはオフサイドだったよな。”
と自分と相談し、オフサイドの笛を吹くこともあります。
納得できない笛もあるでしょう。
“誤審を含めてサッカーや。”
私もそう思うのです。
自分で判断せず、笛が鳴るまでは全力でプレーしましょう。
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公園で中学生２人と野球をやっていたら
いつの間にか小学生が５人入ってくれて、
バッティング練習のときは守ってくれるし、
ノックの時は後ろのフォローとキャッチャーまでやってくれる。
最後は、中学生がチビッコにノックしてあげていました。
私？
私は盛り上げ係で
”ナイスキャッチ”
”ナイススロー”
を連呼していました。
チビッコ達の何らかの自信に、きっとなるよ。
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