【じょうごを作ろう】
“ザッ、ザザッ。”
長男が袋に入ったふりかけをプーさんのふりかけ容器に入れようとしている。
“じょうごを作ったらいいやん。”
“そうやな、広告とって。”
“はい、どうぞ。”
“で、どうやって?!”
“かしてみ。”
次男が、広告を巻いて、細い筒が出来ました。
“あー、わかった。”
その筒の片側を広げてじょうごの完成です。
二人いると、知恵を出し合うことによって何とかなるものですね。
親は観察しているだけで、楽チンです。
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いつもありがとうございます。
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今多分“じょうご”という言葉を知らない子どもも多いかも知れません。子どもたちは“こより”という言葉も知らないのでそれをあるお母さんに話したら、驚くことにそのお母さんも“こより”を知りませんでした。
そういう時代なんですね。
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森の声さん
>今多分“じょうご”という言葉を知らない子どもも多いかも知れません。子どもたちは“こより”という言葉も知らないのでそれをあるお母さんに話したら、驚くことにそのお母さんも“こより”を知りませんでした。
>そういう時代なんですね。
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それがさびしいですよね。
親になって学ぶことがたくさんあります。
子供と共に育っていきましょう。