【私は日々挑戦したいのだということを実感する】
【1】私は日々挑戦したいのだということを実感する。
70歳でサブスリー
という遠い目標ははっきりしているが
このご時世、秋冬のマラソン大会が一つも決まっていないというのが
なんとも力の入れようがない。
ブラインドランナーさんからの伴走のオファーが届いた。
何らかの手段で長居に行かねばならないが、
チャレンジしたくて、
中百舌鳥から走っていこうと一瞬思ったが、やめた。
5月30日に4:30ペースで長居を15周走ると決めたではないか。
それに向けて、やるべきことをやろうではないか
【2】いや、私は日々の挑戦に向けて、絶えず身体との対話を楽しみたいのだ
と、思い直す。
朝起きて、体調を感じ、今日はどんな練習をしようかな、
どんな昼ごはんを食べようかな、
飲みすぎた、どうやってリカバリしようかな、
などと、身体との対話の真剣度が減っているような気がする。
大会がないがために、自堕落な感じになってしまう。
大会がなくても、大会があるかのように振る舞えるようにしたらどうかな。
コロナ明け、スッコーンと速く、強くなっていたらかっこいいじゃん。
ぼちぼち頑張ろう。
バラ園隣の墓地のお地蔵さん
雪が降ったら、笠をかぶせてあげたい
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