【走り写真から学ぶ】 No.5873

【走り写真から学ぶ】

先週の日曜日は4:15を5kmでやめてしもうて、情けない走りでしたが

その時に写真を撮ってもらっていました。



【写真に写っている走り方がかっこ悪い件】

日曜日に撮ってもらった写真がよく撮れていて
着地時点で私の骨盤がへっぴり腰の様になっている。
これでは、着地の反力が身体に吸収されてしまっているのではないか。

パッと見、格好悪い。 ヘロヘロな感じを醸し出している。

着地時点で身体が一本棒の様になって、
慣性で身体が前に進むことによって、地球からもらう反力も前にビヨーンって、

 理屈はいらん、

格好良く写真に映るように精進しよう。



などと、文章も書いていたのですが、

私の中で高野山大門100km話が盛り上がってしまったこともあり

出番がなかった。



で、昨日のペース走

 4:15で 25km 走れました。 イエーイ。

21:19
42:36 21:17
63:55 21:19
85:17 21:22
106:32 21:15

当初の目標は20km

19km過ぎに ハーフまで頑張ろうと切り替えて 1:29:59

メンバーがあまりにも良かったので、

こんな時にしっかり走らないともったいない

と、25kmまで粘れました。

走り方も着地の時にへそを前に出すような感じで

着地は身体の真下で、

骨盤は立てて

と、先週の写真の反省をしっかりと活かした。

よし、次は30km行けるよ。

行けるか、大泉カインドの翌日よ。

まあ、基本的な線は上がってきている。

体調と相談して、ぼちぼち行きましょう。





先週のこの写真を見て、なんか格好悪いと思ったのです。

いつ写真を撮ってもらっても、格好良い走り方でさっそうと写りたいです。



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