【走り写真から学ぶ】
先週の日曜日は4:15を5kmでやめてしもうて、情けない走りでしたが
その時に写真を撮ってもらっていました。
【写真に写っている走り方がかっこ悪い件】
日曜日に撮ってもらった写真がよく撮れていて
着地時点で私の骨盤がへっぴり腰の様になっている。
これでは、着地の反力が身体に吸収されてしまっているのではないか。
パッと見、格好悪い。 ヘロヘロな感じを醸し出している。
着地時点で身体が一本棒の様になって、
慣性で身体が前に進むことによって、地球からもらう反力も前にビヨーンって、
理屈はいらん、
格好良く写真に映るように精進しよう。
などと、文章も書いていたのですが、
私の中で高野山大門100km話が盛り上がってしまったこともあり
出番がなかった。
で、昨日のペース走
4:15で 25km 走れました。 イエーイ。
21:19
42:36 21:17
63:55 21:19
85:17 21:22
106:32 21:15
当初の目標は20km
19km過ぎに ハーフまで頑張ろうと切り替えて 1:29:59
メンバーがあまりにも良かったので、
こんな時にしっかり走らないともったいない
と、25kmまで粘れました。
走り方も着地の時にへそを前に出すような感じで
着地は身体の真下で、
骨盤は立てて
と、先週の写真の反省をしっかりと活かした。
よし、次は30km行けるよ。
行けるか、大泉カインドの翌日よ。
まあ、基本的な線は上がってきている。
体調と相談して、ぼちぼち行きましょう。
先週のこの写真を見て、なんか格好悪いと思ったのです。
いつ写真を撮ってもらっても、格好良い走り方でさっそうと写りたいです。
ブログランキングに参加しています。
気前よくポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。