今見ている
ウルグアイ 対 コスタリカ
ワールドカップ開幕戦の西村さんの影響はあるのかな、
と感じながら見ています。
主審が思い切ってPKの判断を下している。
って、私もワールドカップばかり見ているね。
今見ている
ウルグアイ 対 コスタリカ
ワールドカップ開幕戦の西村さんの影響はあるのかな、
と感じながら見ています。
主審が思い切ってPKの判断を下している。
って、私もワールドカップばかり見ているね。
昨日見た
ブラジル 対 クロアチア
今見ている
スペイン 対 オランダ
共にゲーム中にPKの判定がありました。
昨日の西村さんのPK判定にもいろいろな声が上がり、
今日のPKは”ジエゴコスタ自分で滑っているやん。”とも思いますが、
審判は毅然とPKを宣告しました。
審判は目で見て、心で感じた事を信じて、その瞬間に判断するしかない。
多くの人はリプレイ、スローモーションを見て何やかや言うけど気にしない。
審判さんを心から応援します。
ワールドカップ開幕戦は
ブラジル 対 クロアチア
クロアチアの鋭いカウンターにマルセロ思わずオウンゴール
ブラジルもすこし浮き足立って
西村さん難しい試合になるな、と思いながら見ています。
ネイマールの肘打ちもしっかり見極めてイエローカード
その次の流れでネイマールの得点で同点
これで試合も落ち着くか。
西村さんを始めとした日本審判団
この調子で2014ブラジルワールドカップの審判の基準を
しっかりと示してください。
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いつもありがとうございます。
恒例の”W杯 ベスト16予想!”も始まり
ワールドカップ開催のムードが高まってきました。
私が今恐れている事は、
仕事が忙しすぎて
知らん間にワールドカップが終了している事
甲子園の高校野球などではたまにあるのです。
どこが優勝したかも知らん。
そのようなことは絶対に避けたい。
開幕戦の
ブラジル 対 クロアチア
二日目の
スペイン 対 オランダ
から始まって、延々と
ワールドカップにどっぷりとはまる日々を送りたい。
“W杯 ベスト16予想!”の一番の書き込み者の
日本がいるC組の勝ち上がりは
C コートジボワール・コロンビア
何だってー!!
”だって、日本弱いし。”
という声が聞こえてきそうです。
世界の人々が楽しみにしているイベントを私も満喫するのだ。
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子ども達との一日のサッカーを終えて、
晩御飯を兼ねてスタッフミーティング
写真にすると、ただの飲み会に見えるでしょうが
どっこいこれが中身が濃い いい集いなのです。
代表が思いを語り、
コーチの皆がその思いを共有する。
コーチの大先輩が来てくれて、サッカークラブの歴史、伝統を学べた事も
楽しかった。
子ども達の話題になれば、それぞれのお父さんが感じている事を
話し合うことで、その子のいろいろないい面が飛び出し、
お父さん自身がまだ気付いていない良い点もたくさんあることがわかります。
サッカーに限らず、それぞれのお父さんの得意分野を活かして
子ども達に良い影響を与える事はどんどん企画していきましょう、
という話もありました。
話をするときは、子ども達が話し手に集中するまで話し出さない。
私の課題です。
子ども達に思っている事をしっかりと伝えられるように
辛抱強く話しかけたいと思います。
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久しぶりにサッカー部に顔を出して、
副審の後ろから勝手に副審の講習会を行っていました。
6年生の一人は
何度もオフサイドの旗を上げるも
主審に見てもらえず腐っていましたが、
それはしょうがない、主審のお父さんもそこまで余裕が無いのだ。
けど、相手チームの方と話をしたときに
“しっかりと副審していますね。”
と二人の人から話をしてもらう事ができました。
頑張っていたら、見てくれている人はちゃんといる。
ということを実感しました。
主審と副審は一つのチームなのだから、
副審がしっかりしていると、主審もだいぶ楽です。
・ボールが出たときに、自信があれば、スローインする方向をしっかりと示す。
・オフサイド!と判断したら音が聞こえるように旗を上げて主審にアピールする。
わからないときもある、判断に自信が無い時はしょうがない。
15分間、20分間を集中して副審をしっかり務め、主審を助けてください。
頼りにしているよ。 また私が主審をやるときは助けてね。
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なでしこのACL準決勝の中国戦
すっかり忘れていて、帰りに本屋によってランナーズを買ったりしていたら、
家に着いたら、後半14分。
すでに澤選手の神がかり的なヘディングシュートは決まっていました。
その後は釘付けになって応援し、いろいろ感じるところが多い試合でした。
MVPは佐々木監督
めずらしく熱くなってイエローまでもらった澤選手を決勝のために温存し、
覇気の無くなった中島、木龍選手を引っ込める適切な判断が素晴らしかった。
延長後半アディショナルタイムの2分を超えても5分過ぎまで試合を続けた主審
壁の操作や、PKの前の準備に時間をかけすぎだと思います。
国を代表して出てきている選手に、そこまで注意が必要か?!と思いながら
見ていました。
中国の4番に出した2枚目のイエローカードも、キーパーに出したのかが
はっきりしなかった。4番に出したのであれば、川澄選手などが
”イエロー2枚目”
とアピールしていたのをしっかり聞いて、確認しつつ進めるべきでした。
延長後半最後の最後にごたごたして目安のアディショナルタイムが伸びました
が、主審の信念を貫いたのでしょう。
中島選手、木龍選手はネガティブな気持ちを引っ張りすぎ。
延長戦に入るときの風呂上りかのような澤選手のようにチャカッと切り替えて
元気にフィールドで戦っている選手に声をかけてほしかった。
ネガティブパワーを出しすぎです。
119分の時点でも全力でドリブルできる川澄選手
フィールドの選手だけでなく、見ている私達にも感動を与えてくれました。
私もこんな人間になりたい。
捕られたボールを瞬間で追いかける宇津木選手、
ボールを全力で跳ね返す川村選手
なでしこの層も厚くなってきて頼もしい限りです。
素晴らしい戦いをありがとう。
決勝戦もしっかり応援します。
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久しぶりに子どもサッカーの審判をしました。
8人制の一人審判
子ども達の積極的なプレーを見ることができ、なかなか楽しかったです。
絶えずオフサイドのポジションに一人いて、
“その子が触ったらオフサイド”
と思って見ているのに、
2列目から駆けてきたアタッカーが触って大チャンス。
バックパスを手で触り、間接フリーキック。
ゴールエリア内だったのでゴールエリアの線までボールを下げるべきでした。
子ども達に”壁はゴールライン上に並べ”と壁の説明をするのに頭がいって
ボールを置く場所まで気が回りませんでした。
気がつくとゴール前で選手が倒れている。
足が腹に入った様子。
試合を続けられるか訊くと”無理”との事だったので
一旦フィールドを出て様子を見てもらう。
キーパーがボールを持っている時に
ベンチから声をかけられて、”まだプレー切れてないやん。”
と思って、その声は待ってもらったが、
よく考えたら、痛んだ子の復帰の声掛けだったので”どうぞ”といってあげれば
よかったのだな。
いろいろあったけど、試合自体は子ども達の能力、積極的なプレーを
引き出すことができたのではないかと、結構満足しています。
やはり、審判は楽しいと再認識できた一日でした。
子ども達、ありがとうね。
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サッカー部で大泉緑地公園に走りに行く。
シマウマチームとライオンチームに分かれて
シマウマチームがスタートしてから30秒後にライオンチームスタート
自分がシマウマチームで走るか、ライオンチームで走るかは
子ども達に自分で決めてもらいました。
タイムを読み上げ、記録した後
お母さん方に、学年の一番を探してもらうようにお願いしました。
“えっ、子ども達の名前わからん。”
とかいいながらも、ノートを受け取っていただき
おねがいー。
お母さん連携で何とかなるわさ。
ダウンをして帰って来たときには、
名前の横に学年が記入され、
学年トップには丸が付けてありました。
さすがお母さん、頼んでみるものです。
“今のドリブル見ました?”
“見ました。細かいタッチで。あんな事ができるようになるねんなあ。”
“返事も怪しかったのにね。”
“ねえ。”
卒部式に続くOB会で、新中3、高1をはじめ二十歳過ぎの先輩まで
多くのOB、お母さん方が顔を出してくれました。
天気の都合で体育館でのミニサッカーだったのですが、
中学校でもサッカーを続けている子ども達はすっかりたくましくなって
先輩相手でも堂々とした足さばきでした。
子ども達の伸びしろなんて、
親の、コーチの想像を軽く乗り越えて、ひょいと新次元に行ってしまう。
コーチとしては、子ども達の成長を感じられることが幸せです。