“ビー、プー”
私が顔に石鹸を塗って、ひげを剃っていると、
私は目をつぶっていました。
風呂の中から聞いた事がない音がします。
“なんや、この音は? 篳篥(ひちりき)みたいな音がするなあ。”
見てみると
DOVE ボディーウォッシュの容器を洗い終わった次男が
ポンプを逆さまから吹いていました。
“すうと、おとはでえへんねん。”
“ポンプをおすと、おとがかわるねん。”
長男は、鏡に、なぜ音が鳴るか を描き始めました。
“これは弁がな 振るえてるねん。”
“オレにもやらせて。”
と、吹いてしまう私
実感すると、経験値が 1ポイント 上がるのです。
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