次男の
“ポケモンカードゲームプレイヤーズ チャレンジパスポート”
の”自分のデッキ”の欄に
“オタチデッキ”
と書かれている。
“なんで オタチデッキ っていう名前にしたの。”
“え、ビリリダマデッキ にしようとおもってんけどな、わくをはみでるねん。”
おお、そこまで考えているとは、
子供心もなかなか繊細だぜ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
私の師匠の一人、”フーテンの科学寅さん”がいい事を書いていましたので、勝手に紹介します。
--ここから--------
これからの日本は、前例の無い社会です。
そんな中をこれから、子どもたちは、新しい道を自分たちの仮説でもって、
試して進んでいかなければなりません。
どの道がいいのか、先生が指導してくれているわけではないのです。
いろいろありえるのです。
そう考えると、日本の期待の星は、きっと日本の教育では
落ちこぼれているだろうことは、想像に難くありませんね。
だって、そういう自分のアタマで考える子にとっては、
教科書の一言一言が、「本当にそうだろうか」
「こうも考えられるのではないだろうか」と
ひっかかってばかりなのに、授業はドンドンすすんでしまうからです。
--ここまで--------
http://plaza.rakuten.co.jp/hatenaclub/diary/200511220000/
私は膝を叩きましたよ。
大人も、自分で考える時代が来ているのだと思います。
子供も、大人も 自立、自律 だな。
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