【道はどこに】 No.5086

【道はどこに】

3日目 南岳 – 天狗原 – 天狗原分岐 – ババ平 – 横尾

石に大きな二重丸がペンキで描かれており道が正しい事を示している。

ただ、その先は雪原で、私はどちらに進めばよいかがわからない。





幸いな事にリュックサックからチェーンスパイクを出したり

もっちゃりしている間に、ストックを突いて軽快に歩くお兄さんに抜かされて

そのお兄さんに着いて行く。

石に矢印や、ピンクのテープを貼った竿が私達を誘導してくれる。

その方も道に迷うとペースが落ちるので二人で協力し合いながら進む。



心が開いている人が多く、お話をしてもとても楽しい。

神様のお庭を全力で遊ばせてもらっているようなものです。



まだまだ私の知らない世界があると思うと、いろいろな所に行ってみたいなと

切実に思います。 (無理しないレベルでね。)





槍ヶ岳が拝めると嬉しい

雪渓の下側をパチリ

雪渓の上側をパチリ

雪渓を溶けた水が梓川として流れていきます。








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【南岳劇場】 No.5085

【南岳劇場】

槍ヶ岳は無事登頂し、南岳に向けて進む。

天竺に向かう三蔵法師もこんな道を通ったのかしらん、と思うような道を越え、呼吸は辛くないが、体はしんどい。

いいお天気過ぎて3000mなのに暑い。ガスると日差しが遮られエアコンが効いたように涼しくなる。

南岳を極め、5分下りてテント場へ。晩御飯を予約する。
おっしゃ、宴だ!!

南岳テント場にテントを張り、くつろぐ。

槍ヶ岳より明らかに人が少なくゆっくりしてて、
北に槍ヶ岳、南に穂高、東に常念岳、西に笠ヶ岳
と展望がものすごくよい。
南岳まで足を延ばして、絶対によかった。

缶ビールロング缶を奮発した晩御飯を食べている時にはガスガスでしたが、
夕陽が沈んでからはガスもなくなり
20時前まで夕陽ショー

暗くなったら新月のおかげで天体ショー
北斗七星はもちろん、天の川もばっちり見えました。

星の写真はなし(^^;)

夜中は予想してた寒さはましで、
ダウンを着て寝れば何とかなりました。

けど3時頃から活動を開始している人も多い様子で
ほとんどの人は寝ているだろうに
丁寧にコンロに火をつけて鍋をカチャカチャ鳴らしながら朝ご飯を作っている。
これが山の常識なのか。
さっさとテントたたんで進みながらパンでもかじればいいのに
などと思いながら寝ていました。

という私も4時には起床し、日の出ショーを満喫しました。

皆はさっさとテントをたたんで出発する中
私が出発したのは6:45はほとんどびりでした。

お天気に恵まれると素晴らしいところですね。
けど2日目は1Kmも走っていないよ。
トレイルランニングのつもりですが実は荷物の軽いハイキングの様子です。







おまけ:朝日に照らされた 北穂への大キレット
足の置き場は30cm位はあるのかしら。
ココは山屋さんに任せましょう。怖い怖い。








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【分岐にて】 No.5084

【分岐にて】

2日目の 行程
わさび平 – 奥丸山 – 槍平 – 千丈分岐 – 千丈乗越 – 槍ヶ岳 – 大喰岳 – 中岳 – 南岳

槍ヶ岳版ナッツリターン事件後、千丈分岐に着きました。

そこから槍ヶ岳までコースが2方向に別れ、長方形のようになっている。

どちらに進むかは、ここで経験者に訊いてみようと考えていました。

千丈分岐には家族がおやつを食べながら休憩中

挨拶して、私も休憩しながら、どちらに進めばよいかを訊いてみた。

その家族は槍ヶ岳から降りてきたそうなのだが、お父さんが

“私なら千丈乗越がお勧めやな。稜線に出て向こう側が見えると元気が出るよ。”

 そういう意見を待っていました。

“ありがとうございます。 よし、そっちに進みます。”

ガレガレの道を登って千丈乗越にたどり着くと見事なカール地形が迎えてくれました。

正面の槍ヶ岳まではコースタイムで90分 まだまだ長い道のりでありました。





千丈乗越への途中
振り返ると先ほど登った奥丸山がポコッと迎えてくれました。

千丈乗越 先で尖っているのが槍ヶ岳

稜線の向こう側 景色が大きいですね。








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【ミックスナッツ事件】 No.5083

【ミックスナッツ事件】

1日目の 行程
新穂高駐車場-わさび平

2日目の 行程
わさび平 – 奥丸山 – 槍平 – 千丈分岐 – 千丈乗越 – 槍ヶ岳 – 大喰岳 – 中岳 – 南岳

2日目のお話
槍平から千丈分岐に向けて登っていると
日向でくたばったように座っているお兄さんを発見
話しかけついで、私も隣に座って休憩する。

”後どれくらいですかね。”
”地図持っていますか?”
”持ってないです。”

スマホのYAMAPで調べて
”千丈分岐 までもう少しですよ。”
”ありがとうございます。あまりの登りに心が折れそうでした。”
”このミックスナッツでも食べて元気出してください。”
”ありがとうございます。”

”ほな頑張って登りましょう。”
”ありがとうございます。”

別れてすぐ右の雨が降ったら沢になりそうな所を登っていく。

”あれー、えらい厳しいなあ。”
”休憩する前に抜かして、休憩してる間に抜かされた
 インド人みたいな人に全然追いつけへんなあ。”

あげ!!と思って、YAMAPで確認したら、案の定コースを外れている。
”しまった。やってもうた。”
で、下を見たら、さっきの心が折れそうなお兄さんが着いてきている。

”ごめんなさーい。これ道間違えています。一旦下りましょう。”

お兄さんと合流して
”申し訳ありません。正規のルートまで一緒に行きましょう。”
”ええ。”
お兄さんもやけくそで少し元気が出た様子。

私が間違って入ってしまった沢の少し左上側に2本のピンクのテープが
ひらひらと揺れていました。

正規ルート復帰記念写真を撮り、お互いの安全を祈り、握手して別れました。

お兄さん、ちゃんと槍ヶ岳まで登れたかな。



私が抜かしたのに、また私が下から抜かすものだから、
何度も何度も道を間違えたお話をして、私は口も疲れたよ。

こんなことをやっているから、無駄に疲労するねんな。

実は奥丸山の登り口でも道を間違えました。

持っている荷物が重い分、道を間違えた時のダメージも大きい。
いい経験積んでいるよね。
北アルプスの山登り 難しいです。







おまけ:
熱中症に対する学び

1、登山は熱中症になりやすいそうです。
  https://www.kakuredassui.jp/stop/step/workout/workout05

 ・トイレ回数を減らすために水分摂取を控える
 ・携行する水を減らして荷物を軽くする

 思い当たりすぎて、心が痛いです。

 また、日焼け止めが落ちるから、とのけち臭い理由で
 足は川に浸かってアイシングしているのに
 顔を洗ったり、頭から水をかぶることをしませんでした。

 天気が良すぎたのもありますが、熱中症予防の意識が全くありませんでした。

 日焼け止めなんてその前に汗で落ちてるのだから
 たくさん持って行って何度でも塗ればいいじゃんねえ。

2、熱中症で下痢

 熱中症で 体の機能が低下し、飲んだ水分が吸収されず下痢になることがあるようす
  https://medley.life/news/5786ffd80b7ea01b008b7439/

 まだまだ暑い日が続くので健康管理には十分注意しましょうね(自分に言う)

 今回もむっちゃ学んだわ。














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【身体の言う事を聴こう】 No.5082

【身体の言う事を聴こう】

北アルプスから帰ってきました。

が、実は3日目の昼からは熱中症で、テントでひっくり返っていました。

しかも本人は全然自覚がなくて。



槍ヶ岳を登って降りてきて、3日目10:40に横尾まで帰ってきて、

もうえらくて荷物が重くて、足も痛いし、気力もないし、

横尾山荘で豚丼を食べながら地図を見て、

コースタイム通りでいいから、蝶ヶ岳に登ろうと決めて、

12:00出発! と決めて、日陰でリュックサックを三角座りの足の間に入れて

それにもたれながら休んでた。



そしたら、11:49に屁をこいたつもりが”うぉ実が出たか”というような感触で

慌ててトイレに駆け込むと見事な下痢

これじゃ、山には登れない、休もうと、日陰で座っていましたが、

一向によくならない。

下山側に歩いて70分先の徳沢まで行けば”日大診療所”があるそうなので

そこまで行こうか、とリュックを担ごうとすると下痢さんがこんにちわ

って感じで、ポカリスエットを飲んだりしながらずっと臥せっていました。



もう動けない、と観念して、テントを張って、

全開放で、おなかの上に寝袋を乗せて爆睡

水筒代わりの浄水器がやわらかいビニールで氷嚢代わりに頭や首に

当てていたのですが、気が付けば、額も腋の下も、鼠径(そけい)部も

むっちゃ熱い。

こりゃ熱中症やで、と氣が付いたのが16:55  判断遅すぎですな。



幸いな事に梓川の横で冷たい水が無料で豊富にあり、

それを水筒に詰めて身体に当てては寝ていました。



翌日の朝には何とか動けるようになりテントを畳んで5:20出発

上高地8:00のバスで高山に帰ってきました。







もういくらも前から身体が悲鳴を上げていただろうに

3日目の晩は蝶ヶ岳から前日登った槍ヶ岳を見るのだと

思い込むだけ思い込んで身体の言う事など、全然聞いていませんでした。



身体さんというか神様が”こいつはほんまにわからんやっちゃの”と

出発予定時刻11分前に緊急発動したのが下痢だったのだと思います。







今回あの状態で蝶ヶ岳に向かっても絶対に登れていなかった。

50にして、まだわからんか、という感じですが、わかっていないのです。

なので、周りの人に心配をかけるのでしょうね。

今回の件で、私なりにかなり学ぶ部分もあったので、

盆は静かにしておこうかな、と思っています。

これまた、これから疲労が抜けへんのや。

鍛えにいっているつもりが、疲れに行っているだけかもしれません。

ここらへんの具合がうまくつかめるようになりたいです。



とりあえず、なんとか無事?!に帰ってきたよ、という報告でした。





3日目の朝 南岳から見えた富士山

ちょっとだけアップ



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【やりたいことは自動か?!】 No.5081

【やりたいことは自動か?!】

今日から北アルプスに出発だ。

言っていると、手帳に予定を書くと実現してしまう。



 なぜだ。

 これは魔法か?!



仕事などとは心構えというか、熱さというか、何かが違うのだろうな。



安全第一で行ってきます。

さてどんな旅になりますか。 楽しみです。





去年登った乗鞍岳から見た、穂高、槍方面
 今回はどんな景色に出会えるでしょうか。

【少しずつより良い選択をする】 No.5080

【少しずつより良い選択をする】

少しずつより良い選択をする。

それを習慣にするのだ。

 座らない トム・ラス







その時々に決める事はひとつしかないのだから

そのひとつひとつを少しずつより良い選択をする事で

生き方の質を上げていく事ができると感じています。





偉そうに言いつつも

たまにはスイスロールで緩めながら(笑)













【餓鬼感】 No.5079

【餓鬼感】

ヤマザキの白のロールケーキをがぶっちょと、

かじりついて食べたいと思ったが、

いつも置いているパンコーナーを見てもない。



それが一週間も続くので、

昨日レジの方に訊いてみたら、

“ああ、スイスロールですね。 そういえば最近入っていないなあ。”



食べたいと思ったものが食べれないと、急にランクが上がって

非常に食べたくなる。

何なんでしょうね、この感覚。







この文章を書こうと思いつつ呼吸法をしていたら

きっとこの法則に気がついている人はいて、

クリスマス前にたまごっちや、任天堂Wiiが品薄だの

クラフトボスが設備が整のえる為に一旦販売中止だの

 きっとわざとだべ。



こうする事によって、消費者の餓鬼感を煽っているのだろうな。

今時はSNSに上がる事によって、そんな事を思っていなかった人にまで

餓鬼感を植えつけることができる。







見つけたら、一つだけ買います。(^^;









【7人で1万2千円】 No.5078

【7人で1万2千円】

中学校の寄り合いの後で21時を回ってから7人でちょっとだけ晩御飯に行く。

地域の話は尽きないが

 ”おあいそお願いしまーす。”

 ”1万1900円です。”

“えー、6人やったら簡単やのに。”

“よし、一人2000円”

“はいよ。”



“じゃんけん勝ち抜けしたら2000円バックか。”

“二人に1000円バックにしようか。”



“じゃいけんでほーい”



第一段階で3人にしぼられて

一人抜け、

二位決定戦で集金係をしてくれたおっちゃんが抜けました。







“おいしかったです。 ありがとうございました。”







前の道に出てきたら、会計を済ませたおっちゃんが出てきて、

100円のお釣りを二位決定戦で負けたおっちゃんに渡していました。







こんなことがスマートに流れるようにできる仲間と一緒に遊べるのが

自慢だな。





 また遊んでね。