“お父さん、この本見て。”
“えらい分厚いやんか。”
“これで前編やで。 まだ同じ位の後編もあるねん。”
前編だけで459ページもある。
怪盗クイーン、仮面舞踏会にて―ピラミッドキャップの謎 前編
はやみねかおる
そんなに面白いのか。
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“えらい分厚いやんか。”
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“蛹は死んでしまったかなと思って、飼育ケースをひっくり返したら、・・・”
“オスのカブトムシが3匹出てきた。”
この半年、分からないながらも
カブトムシの幼虫を育ててきて、
戴いた幼虫は全て成虫になりました。
雄7匹、雌3匹
現在、5つの飼育ケースの中でごそごそやっています。
幼虫がする巨大なウンチ
地表に出てきてしまう幼虫
動く蛹
卵のような蛹室
角の曲がった成虫
成虫になったら即交尾
本で読んでいても、
実際に見て
頭の中に”!”が出たことが何度もありました。
カブトムシの事はいくらでもしゃべれそうな感じです。
これも子供のお陰なのです。
私は親になって、本当に良かった。
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“お父さん、これ買っていい?”
と、長男がたくわんを持ってきた。
“いいよ。”
“たくわん、自分で切れよ。”
“ああ、 厚く切って歯ごたえを感じよう。”
“ガリっ。 歯ごたえありすぎやなあ。”
”ほんまやな。”
長男が切ったたくわんは、
まるで、切り株のようでした。
自分でやってみると、
良い加減が存在する、ということがわかるよね。
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“はいもう9時やで。歯 磨きや。”
“ふえーん、ねむいー。”
と、そのままリビングで眠ってしまう次男。
小学3年生、少しは自分で考えてみ。
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“今日は4年生が助っ人やな。”
“すけっと ってなに。どんな字書くん?”
“助ける の助に 人 で 助っ人や。”
“へえ~、助けるを すけ って読むん。”
“読むのさ。”
このようにして新しい言葉を覚えていくのでしょうね。
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“歯、二人とも問題ないって。”
“そうか、良かったな。”
うれしいこったね。
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“バザーに出してもいいか。”
“あかん。”
と言うことでずっと残っているプラレール。
置いとくだけでもたいそう場所を取っています。
今回は次男が引っ張り出してきて
和室にコースを作りました。
作ったら作ったで、
これまた場所を取るのだが
一度完成させると、当分眺めていたいよね。
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“お父さん、この本読んでみ。”
“おお。”
ここ数日、私の心は落ち着きがありませんでした。
目の前の事に集中せず、
先のことばかり気にして
一人で勝手にイライラしているのです。
帰りの地下鉄で、
“今日はゆっくり子供達と接しよう。”
と決めて、心に余裕を持って子供達と接することができました。
この違い、子供達は敏感に感じ取るのだろうな。
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広場から♪コンドルが飛んでゆく♪が聞こえます。
ものすごくうまくて 近くで見ると、二人組
一人が”カシャ、カシャ”とムール貝を100個ほど束ねた物を
上下に振って、鳴らしています。
演奏が終わった後に
“これは何ですか。 貝?”
“やぎのつめ。”
聞いてみると、ちゃんと教えてもらえるものですね。
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“中百舌鳥から自転車で来たの。”
“はい。”
実家まで長男と自転車で帰りました。
その事に感心してくれる人がいます。
静かな自信になっていると思うのだな。
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