【大会もないのに私はなんでこんなに一生懸命走っているのか】
長居周回道路 1km 10本
レスト
3:54 1:48
3:51 1:58
3:56 2:01
3:47 1:59
3:51 1:28
3:50 1:37
3:48 1:30
3:50 1:57
3:52 1:43
3:46
3:45よりはるかに遅く、時おり顔を出すやめたい気持ちを押し込めて
会うランナーから力をもらいながら走る。
なんとか、完走。
ほんまにレースペース。
帰りしな、
大会もないのに私はなんでこんなに一生懸命走っているのか
と、自分に問う。
【1】今までやったことがない練習を積み上げているので、
どのような結果が出るかが楽しみ。
これに尽きる。
今まで長い間 自分勝手に走ってきたが
それはすなわち”経験”と”勘”だ。
人に説明できない。
話をしても分かる人にしか伝えることができない。
竹ノ内選手のnoteをきっかけに
今シーズン初めてトレーニング理論を理解して、
練習メニューを自分なりにアレンジしながら
2月28日に2時間45分を切ることに向けてトレーニングを行っている。
自分を実験台にして、自分の可能性に勝手にワクワクしている。
経験だけは豊富なので成功や失敗の理由がトレーニング理論として
このように説明できるのか、とピンとくることが多い。
大会もないのに私はなんでこんなに一生懸命走っているのか
私なりの新しいチャレンジにワクワクしてる、ちゅーことです。
もちろんここに書いて、皆が読んでくれることも大きなモチベーションの一つです。
それぞれの経験に当てはめていただき少しでもお役に立てれば嬉しいです。
いつもありがとう。
梅の花が咲いていました。
春は近いよ。
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