“パスをスルーするのは、強さからいってオレとちゃう、って思うん。”
“そう。”
パスのライン上にいても、パスの強さを感じて対応を変えている。
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先日の試合中
蹴ったコーナーキックが守備側の選手に当たりゴールライン際へ
ボールはゴールライン上(ボールの半分は線より出ていたが)で
守備側の選手がトラップして、本人はボールが出たと思い、
コーナーへボールを蹴る。
まだボールは出てないぜ、
と思うが、全員出てると思っている様子でまったりと試合は進む。
そのボールがゴールラインを割り、コーナーキック。
試合後、子ども達に声をかけて
ラインとボールの関係 どこまでインプレーなのか?
を説明しました。
わかっている子もいる。
ライン上でその幅を生かしてダブルダッチでゴリゴリ進んで行く子もいます。
けど、ほとんどの子がしっかりと理解していないと感じます。
主審、副審もまだ出ていないのに出たと判断しがちだけれど、
この辺も直していかないとね。
機会があるごとにミニ講習会を開いて、ルールの定着を図りたい。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
(問題)アウトオブプレーのボールは何個?
http://tom3.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/09/post_0500.html
私の審判の部 勝手師匠の1人TOM3さんのブログです。
頭では理解していてもここまでインプレーなのかと驚きます。
1人審判のときは気をつけよう。
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“おー、こんにちは。”
“こんにちは。”
お仕事の関係で今シーズンはコーチを外れているお父さんが
久々に顔を見せてくれた。
子ども達の試合を見ながらしばし歓談
子ども達のプレーを通して成長を感じることができる楽しさ
を存分に味わいました。
私達はアドバイスすることはできますが、
結局は自分で気付いた子どもが大きく伸びます。
それは傍から見てても如実にわかる。
特に6年生、これからラストに向けてスイッチの入る子が多くなります。
これからも楽しい試合を見せてね。
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公式戦ではやりませんが、トレーニングマッチの時などは
先に整列に来たチームに
コインのどちらを自分のチームに指定してほしいかを聞きます。
これだけでも、子どもが私を見る目が輝いてきます。
あとは、試合中にグリーンカードを連発する。
すると、今まで相手ボールでボールが飛び出た時は
一番近いのに足を止めてしまっていた子が
トレーニングマッチも最後の最後、一番しんどいであろう時にも
スタタタタっ
とボールを取りに行ってくれるようになります。
そんなときには、もちろんグリーンカード!
当たりは激しいけど、フェアプレーに満ちた試合に
どんどんなっていきます。
皆の顔が輝いている
子ども達の様子も苦しいけど楽しい、そんな感じ
審判をやっていて充実感を味わえる瞬間です。
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“少年サッカー” 6年生の伸び幅が大きいです。
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決勝戦
私のように保護者ではないが応援に来ている方もちらほら
昨年度までのサッカー部顧問の先生も奈良から駆けつけてくれました。
振り返ると、サッカー部の大先輩のお母さん。
挨拶もそこそこに椅子を用意して
最前列の小学校サッカー部お母さんラインに入ってもらいました。
同点時、ひと喜びして、気が付くと
そのお母さんがタオルで涙をぬぐっている。
”なんであんたが泣いてるの?!”
“歳をとると涙もろくなって、あんなに小さかった子達が立派になって、・・・。”
もうすっかり地域のおばあちゃん状態です。
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後半ラスト2分
右サイドからドリブルで切れ込みキーパーの1メートル手前まで
ニアにシュートを打つのかと思ったら、
ファーにパス
岡崎のように体で押し込み、同点です。
ゴール後ろの椅子で応援していたお母さん
その瞬間には日傘も吹っ飛ばし、
椅子からころげ落ちそうなほどのけぞって喜んでいました。
アシストを決めた選手がベンチまで来てハイタッチし、
チーム全体で喜んでいる姿にも鳥肌が立ちました。
5分ハーフの延長前半に
速い縦パスに速いフォワードがうまく合わせ勝ち越されました。
ファールしてでも止めろ、と思いましたが
その時にはすでにペナルティエリア内で、
相手のストロングポイントがバシッと決まった瞬間でした。
延長後半は相手陣内に攻め入りましたが
最後には大声でチームを鼓舞していたセンターバックの足も攣り
再度同点にするには時間が足りませんでした。
挨拶、表彰
チーム全体に残念無念、悔しさがあふれ、
ゲームキャプテンはベンチ前の芝生にしばらくの間倒れていました。
3年生最後の試合で優勝がそこまで見えていたのにつかめなかった悔しさ
3年生は目を赤くしながら長い間そのさまざまな感情をかみしめていました。
私はかける言葉もなく
その場を立ち去りましたが、
次会うときにはきっと笑顔で会えるさ、と思いました。
子ども達が頂点を目指す戦いを、
多くの関係者が支え、楽しませてもらえました。
本当に感謝です。
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中学総体サッカー 決勝戦
後半ラスト2分で追いついて延長戦 延長前半に1点取られて負けました。
いい試合でした。
試合後皆本当に悔しそうな姿が印象的でした。
私はといえば、
前回見に行った時と同じ服装で
思いっきり縁起を担いてみましたが、
前回はJ-GREENまでの10kmを走っていったのに、
今回はバイクでした。
ここがポイントだったのかもしれません。
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昨日は少年サッカーの審判に行きました。
お昼ごはんを食べていると、
保護者チームが何かざわついている。
“また千円かかるわー。”
“家から車出しましょうか。”
“どうしたの?”
“中学校サッカー部、また勝ったって。”
“やるやん。”
家で次男と喋っていると、
サッカー部は50名ほどの大所帯なので、
J-GREENまで観光バスで移動しているらしい。
誇らしい氣持ちと、懐が痛む感じと、
こんな気持ちを表す慣用句もきっとあるのでしょうね。
題名にしたかったけど、うまく思い浮かばない。
選手は皆の代表として力いっぱい戦ってください。
応援のみんなも、来年は私がここで戦うのだと、
前向きな気持ちで応援してほしいな。
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