今日からサッカー部6年生は宮津遠征です。
私は留守番だが、朝早くから目が覚めてしまいました。
ワクワクが伝染りやすい体質のようです。
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親子サッカー
子ども達はお父さん、お母さんとの対戦に
いつも以上に目をキラキラと輝かせて戦っていました。
まだ名前を覚え切れていない子どもが何人もいて、
大変申し訳なかった。
何が申し訳ないかというと、
その子がいいプレーをしたときに名前を呼びかけられないから
声でほめてあげる事ができない。
タイミングが合えば、頭を撫でたりはしたけれど、
“お、いいプレー。”
というときにかける声が、
子ども達にとっても次に向かう大きな力になると思うのです。
よし、今日も子ども達の名前を覚えて、励ますぜ。
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えっ? 俺? メダル?
信じられない! 練習もっとしなきゃだな…。
優秀選手賞をもらった4年生の言葉です。
私だったら、メダルをもらえることに舞い上がってしまうと思うのに
冷静に自分を振り返っている。
このメダルが励みになって、よりサッカーが頑張れると思います。
仲間と共にチームを盛り上げていってください。
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6年生のリーグ戦の主審をさせてもらいました。
”フェアプレイで 激しく 戦いましょう。”
と声をかけて、試合開始。
一試合でも、いろいろ反省点があります。
前半のゴールキック、ペナルティエリアを出る前に味方チームが触り、
ゴールラインを割りました。
“まだ、インプレー違うやん。”
と思いましたが、コーナーになったのでいいかと、1人で決めてしまい
プレー続行
しかし今考えると、ペナルティエリアを出る前に触っているので、
インプレーになっていない。→ やり直し、が正しいと思います。
後半、いろいろありました。
ペナルティエリア内でキーパーが相手チームFWをプッシングで倒し、PK
PKの判断は正しかったと思いますが、合図の仕方が
PKマークを指すべきところ、コーナーキックのようになってしまい
選手を惑わせてしまいました。
しっかり、PKマークを指す事。
PK自体はさすが6年生
キーパーにボールが動くまでゴールライン上に立つことを指示した以外は
特に指示する事も無く、整然と進めることができました。
味方のバックパスをキーパーが一度足でコントロールした後、手で触り
バックパスの判定。片手を上げて、間接フリーキックの合図
“審判、間接ですか?”
“そうや。”
“チョンやで、チョン。”
攻撃チーム内ですばやく指示が飛ぶ。
この時、私の準備ができる前に、
クイックスタートでチョンして蹴った球がゴール。
今思えば、このゴールは認めるべきでした。
私もテンパっていたのか、
守備チームの壁が近い事気を取られて、壁を離す事に気を取られてしまい、
間接フリーキックのやり直しを命じてしまいました。
で、この間接フリーキックは壁に当り、ゴールならず。
試合後の挨拶時には、整列した子ども達に
PK、バックパスの説明をしました。
この試合、6年生が副審を努めてくれていました。
試合が終わった後、副審と共に反省会。
PKやバックパスの判断の確認をしました。
副審がアピールしたファールを流してしまった点がありましたが
おおむね副審の判断と合っている事を確認しました。
副審がしっかりしているととても助かります。ありがとう。
まだまだ修行が必要です。
試合後に大人コーチに感想を聴くべきだったな。
日々進歩していると信じて、頑張ろう。
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久しぶりに審判をしました。
5,6年生 落ち着きが増し、成長を感じる事ができました。
5年生の試合で我がチームのキーパーがハンド。
持ち蹴りの時、ボールを持っている手がペナルティエリアから出ています。
その後のトレーニングマッチで
5年生の別の子がまた同じ内容でキーパーのハンド。
休憩時間にキーパーのハンドについてレクチャーしたのに、・・・。
自分で経験したことは学ぶだろう。
この経験を個人のものとして終わらせず、
チーム全体のこととして感じて学んで欲しいな。
それじゃないと、学びのスピードが遅すぎる
と、思うのです。
スローイン時の遅延行為でイエローカードも出しました。
なぜイエローカードが出たか、わかっていない子もいました。
わかっている子もいた。
これからも機会があればビシバシ笛を吹いていきます。
こんなポイントがあれば、試合終了の挨拶の時に
私が意味を説明するのがよいかもしれませんね。
次はそうしよう。
いいきっかけだと思うのです。
そのきっかけを充分に活かしてもらいたいな。
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“チームの人数を減らしてたくさんボールを蹴れるようにしましょう。”
“そうしましょう。”
1チーム6人程度でハーフコートでのミニゲーム
たくさんスペースがあり、パスが通ります。
学生時代にハンドボールのキーパーをやっていたコーチが
マイキーパー手袋をはめて、
本気で低学年チームのゴールを守ります。
これがまた、かっこいい。
たこのようにシュートを止めます。
そのキーパーに対して、一対一の場面を冷静に決める4年生。
お互いに能力を発揮して、見ごたえがありました。
能力が発揮する場所がある、ということは、幸せです。
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“今から緑ビブス対赤ビブスの試合を始めます。
ファールはしっかりとるから、激しく戦ってください。”
“はい。”
と、声掛けをして始めた4年生以下の紅白戦
声かけの成果か、日頃の子ども達のやる気の表れなのか、
激しい当たりがそこここで見られました。
いい感じ。
特に、4年と戦う下級生の態度が前向きで感動的でした。
これからもこの調子でがんばろうね。
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5年から6年に進級し、新しい背番号も決まりました。
我がチームの背番号の決め方は、欲しい背番号に立候補し、
複数名いればじゃんけんです。
昼からグラウンドに行くと、5年生の時と同じ背番号がちらほら。
”5”、”14″、”18″
こだわりの背番号なんだろうな。
それぞれの背番号にふさわしい選手になってください。
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“ナイスパス。”
4年生のトレーニングマッチの審判をしてみたら、
昨年度末の試合と比べても、とてものびのびと試合をしている。
周りを見てパスを出せるし、
身体を入れて相手ボールを取れるし、
落ち着いてフェイントを入れることもできる。
浮き球で相手を抜けたりもしちゃう。
“新4年生、あんなに上手でしたっけ?”
とコーチに訊くと
“プレッシャーがゆるければ、あれくらいできるようです。”
“そうなのですか。”
プレッシャーがゆるければできるのに
プレッシャーがかかればできない。
プレッシャーがかかってもできるようにするにはどのようにすれば良いか?
チームで学年全てが共有すべき問題だな。
練習のための練習ではなくて、
試合のための練習をしましょう、ということに尽きると思うぞ。
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