乗鞍岳ツアーまとめ

9月2,3日 F永さんと共に乗鞍岳に行ってきました。

乗鞍岳に行くかと思いついて、F永さんと走りながらお話していたら
コロコロころと転がって一緒に行く事になりました。

頂上まで行けば3036m
“荷物はリュックサック一つにまとめて”
と連絡し、天王寺駅に集合しました。

バスに乗って、高山、ほおのき平へ
ここから2800mの肩の小屋まで乗鞍スカイラインを走って登ります。
22km登りばかり
水を汲み(曇っているので二人で1L)、写真を撮ってもらって出発。14:30

乗鞍スカイラインに入るまでは車通りが激しく
繋ぐロープを短くし緊張しながら走る。

肌がしっとりするような曇り空
登れども登れども上り坂
F永さんは何もいいませんが、上を見て私が先にめげてしまいました。

 ”ちょっと歩きましょう。”

眼の見えない人が私にロープを預けて共に登るのだ。
命を預けているようなものです。
その時は何もいいませんでしたが、覚悟のすごさに気がつきました。

 【強さ】 No.4788

乗鞍スカイラインのゲートでおっちゃんに声を掛けられる。15:30
“宿は予約していますか。”
“肩の小屋に泊まります。”
“17:30には暗くなるよ。”
“はい。”

頑張って登りましたが、完璧に力が足りませんでした。
私達をマークしていたパトロールカーに乗せていただき舗装道路の一番高いところまで。
そこから暗くなりそうな中、宿に向かう。

 【パトロールカーにマークされる】 No.4785

今晩の泊り客は私達を含めて2組
水が出、電気が点き、おいしいご飯もいただきました。山の上とは思えません。

“ああ、いい忘れていましたが21時になったら消灯です。”
“発電機を止めますので夜中のトイレなども懐中電灯を持って”

“はい”

“おお、布団のシーツをもらってきますわ。”
“お願いします。”

“布団のシーツはありますか?”
“ないんです。 枕カバーだけあるのでそこにあるのを使ってください。”
“了解しました。”

やはり平地とは違います。



日の出が5:20だそうで、
4:30に起きて山頂を目指す。
21:00前にはバタンキュー。

翌朝は4:31に起きて、山頂を目指しましたよ。

 【日の出を拝みに】 No.4786

もう一組のお姉さんチームは3:30起床、4:00には頂上を目指したそうで、
頂上からは富士山も見えたのだって。
そうなのか、私も富士山を見てみたかったな。

水は煮沸しないと飲めないそうで、ほおのき平で汲んだ水もなくなり、
食堂に水を買う覚悟で声を掛けてみる。
“ポットに入っているお湯ならどうぞ。”
とのことで、お湯をあるだけいただきました。 ありがとうございます。

で、今日は何をするか。

朝練1で頂上を目指した。
せっかく空気の薄い高地に来ているのだからもう少し走ろう、という事で
長野県側に伸びている乗鞍エコーラインを15分ばかり下ってみる。
その後ヒーヒー言いながらもう一度登りました。
ばかね、とも思いますが、少しは強くなったかな。

 【そこまでして走らんでも】 No.4787

そこから延々と下り。 平湯峠からの下りもまた厳しかった。
国道に出てからひらゆの森までの道が狭くて交通量が多かったらいやだな、
と思っていたら、国道から1kmでひらゆの森でした。助かった。やっと着いたよー。

 ひらゆの森(温泉) 500円 安い

まず、アミノバイタルを飲む。
湯に浸かり、水に浸かり血行を促進して、疲労をとるとる。

平湯峠から話題にしてた話があって
平湯バスターミナル 15:30のバスでも高山着が16:31
高山発16:50のバスには間に合いそうだから、ゆっくりしていくか。
もう一本早い14:30のバスに乗るか。

風呂を上がった時に確認すると、
“14:30に乗ったほうが安全だと思うんですよね。”
という意見が出たので
昼ごはんを食べる前にバスの切符売り場に訊きに行く。

“あー、それは交通事情で遅れる事もありますし、
 実際に先日大阪行きのバスに乗れなかったお客様がいらっしゃるのですよね。
 なので、14:30のバスが確実です。”

訊くものですね。
乗るバスを14:30に決めて、食券の食堂でカツ丼を食べる。
出てくるのは遅かったですが、出来立てを食べることができました。
おいしかったです。ごちそうさまでした。

で、バスに乗り込みながらソフトクリームをいただいて、眠りながら
高山駅に向かう。

スーパーで晩御飯のお弁当やみやげ物を買い、
酒屋を覗いては”一番搾りの岐阜版はありますか?”と無理を言い。
また私用にワンカップを買ってバスターミナルに戻る。

バスが着たらビールを買い、
バスが動き出したらビールを開け、晩御飯を食べる。
16:50に出発し、
“17:00になったらはじめてもいいですかね。”
とか言っていたのに、その10分を待てない私たち。

もう、お弁当とビールはたまらん位おいしかったです。

一人も楽しいけど、二人も楽しいです。

同志で共にやり遂げた感を共有できるからだろうな。





これからマラソンシーズンが始まりますが、
マラソン大会へのツアーも楽しんで、結果も出して、欲張りに楽しみたいな。

これからもよろしくお願いしますね。





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