2年生交流試合で審判をやって、反スローの笛を沢山吹いてしまいました。
“スローイン気を付けよう。”
と、私もチームの子ども達もスローインをする子に声をかけるのですが、
いざ投げる瞬間になるとボールを遠くに投げたい気持ちが
足をジャンプさせてしまう。
せっかく交流試合をしているのだから何度もスローインをするのではなくて
そこは目をつぶって
ボールを蹴る時間を長くしなければならないのではないか、
と思いました。
臨機応変、というか
そのときに何が一番大切かを考えて活動する事が大切ですね。
後から振り返るとわかるけど、そのときにわからへんねん。
ふむふむ。 むつかしか。
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