【姫路城マラソン 20kmで足売り切れに対する考察】 No.6714

【20kmで足売り切れに対する考察】

姫路城マラソン走ってきました。2:52:03

05km 19:38
10km 19:28 0:39:06
15km 19:47 0:58:53
20km 19:45 1:18:38
25km 19:43 1:38:21
30km 20:08 1:58:29
35km 21:01 2:19:30
40km 22:24 2:41:54
LAST 10:09 2:52:03

ペース がちょっと速いと思いつつも走り続ける。

ハーフの通過が1時間22分

 速すぎる

20kmの手前から

 これが皆の言う足の売り切れか

と思いました。

別大マラソンの時とは感覚が全然違う。

原因が

 走りすぎ

なのは分かってます。

ここから来週の東京マラソンに向けてどう立て直しましょうか。

とりあえずはさらさの湯に浸かりながら考えます。




さらさの湯に浸かりながら考えた。

【1】レースを走り過ぎなのは私でもわかっている。

【2】けど、それによって、能力が上がっている可能性はあるよね。

【3】2週間まるまる野良jog(回復jog)のみ、という練習内容が適正だったのか?

【4】2月19日(日)に4:30で20km走りたかったのを雨で回避した。
  足の売り切れが距離走不足だとしたらここで走っておく必要があったのではないか?

【5】だとしたら木曜日にキロ4 5kmを走り、後は野良jogで繋げば東京は走れるんじゃね。

と、これまた楽観的な結論に達してしまったのです。

 お氣楽かw


まあこれは、私しかできない貴重な体験です。

好奇心が勝っちゃって

 やってみよー

と思うのです。





なんか私の中で基準が勝手に上がっちゃって、50分切るのが最低ラインみたいになっています。
今回はただの突っ込んで撃沈レースのラップになってしまいました。
後ろの兄さんの魂の叫びは聞こえていましたが、こんな前からガッツポーズしてたのね。自己ベストおめでとう。



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