【ペース速いです、と言われるとなぜムカつくかを考えた】
長居ウィンド 4:15 15km 1:03:27 平均心拍数 159
21:12
21:10 42:23
21:04 63:27
ランクアップして初めての 4:15
だが、4:15チームは層が薄いのではじめから先頭に並ぶ。
走り出してから、一人二人と
ペース速いです
と声がかかる。
そんならペーサーやれや
と思うが、
勝手にペース作るからそんなこと言わんでいいです
と伝える。
10kmから後ろに下がり、ほぼイーブンで終了
風呂に入りながら
なんでムカつくのか
を考えた。
【1】そもそもそんなに無茶苦茶なペースで走るつもりはない。
【2】私なりにやり方があり、ある程度自信を持って先頭を走っている。
【3】私がタイムを気にしていないところで 速いです と言われてもどうしようもない。
なんでムカつくのか
の結論は
私がガキだから
と落ち着いたのですが、
一人の人間がペースを作ろうと時計を見ながら走っているのだから
周りの人はそれを尊重し、
行けるかな、どうかなーって
生暖かく見守ってくれればいいと思うのです。
それを
心配することがさも仕事であるかのような上司や親のように
信頼すべきところを
心配するから(心配しているふりをするから)
こちらとしては
ちゃんとするから、ほっとけや
って、ガキのようにムカつくのです。
そう、思い出した。
心配するのは親の仕事ちゃうから
心配することを親の仕事であるかのように一生懸命心配する人が居るけれど
それは、子どもを信頼していない、ってことを暗に伝えているだけです。
ドーンと構えて、我が子は大丈夫! って、信頼していればいいのです。
ペース速いです って言う人にもし、お子さんがいれば
さきさき注意するのではなくて、どーんと構えて、
子どもさんが穴にハマってから、ロープを持って助けに行ってください。
それまで放牧でお願いします。
もし私がペーサーであれば、もうダメだという時は宣言して落ちますから、
そこからペーサーをお願いします。
以上です。
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