【自意識過少】
どこから情報を仕入れてきたのか
営業零課接待班 安藤 祐介
を読んでいる。
主人公が自意識過剰過ぎて営業の仕事があまりにもできないのだが
それを読んでいて
私がなぜ自意識過剰でないか
を思い出した。
それは昔々
子どもが生まれる前
結婚する前
阪神大震災の前
本当に大昔
私はお客さんが怖くてストレスからアトピーになりました。
寝ようと思っても痒くて寝れなくて
仕事に行くとかろうじて身体をかかないので
眠くて眠くて居眠りが絶えませんでした。
顔にステロイドを塗ると皮膚が薄くなり
いつも汁が出ているような状態
それが乾くとパリパリになります。
とってもみっともない感じがしていました。
けど、皆そんな私をちっとも見ていなかったのです。
そうなの
と思いました。
そんな発見はありつつも体調は上向かず
アトピー治療に対して評価の高かった
羽曳野病院
に行ったところ
すぐ検査入院しましょう
と診断してもらい
よっしゃ、明日から仕事行かんでいいわ
と思った瞬間にアトピーは快方に向かっていたと思います。
（その感覚は先日の足の甲事件にも通じています^^）
そんなわけで
世の中の人は私のことをほぼ氣にしていない
ということを私は知っています。
なので、こんなに氣楽なのね。
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まだ読みかけ😅
